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本田望結“制服コス”でぶるんぶるんの放送事故「破壊力ハンパない」ダンスを披露

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、1月28日に放送された『セイシュンアプリ~第13回アプリ甲子園~』(テレビ東京系)に出演。女子高生のような〝制服コーデ〟を披露し、話題になっている。

同番組は、アプリ開発に青春をかける高校生たちが日本一を競う「アプリ甲子園」の舞台裏に密着したドキュメンタリー。昨年行われた第13回大会に出場した10組の中から4組の高校生にスポットライトを当てた番組だった。


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「名門・灘高校のエリート男子3人組は勉強のスケジューアプリを開発。他にも、日常で歩いた歩数がカウントされてバーチャルな旅行体験ができるアプリや、部屋を片付けることでスマホ内の植物を育てることができるアプリなど、プロも顔負けのアイデアで勝負する高校生たちの姿を追った良質なドキュメンタリーでした」(放送担当記者)

MCは、東大卒のクイズ王・伊沢拓司。お笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当で自らゲーム開発もしている野田クリスタル、SNSの総フォロワー数400万人超えのモデル兼動画クリエイター・ねお、Z世代の本田がゲストとして高校生たちの熱い戦いを見守った。

曲に合わせて暴れまくる胸元

芸能ライターが解説する。

「本田は唯一の10代。出演者の中では最も高校生たちに近い年代とあって、彼らの代弁者的なポジションでしたが、番組開始早々に『アプリは使うもの』と宣言し、出場する高校生クリエイターたちに『ついていけない』と苦笑いしていましたよ」

そんな本田だが、衣装だけは高校生に近づけようと思ったのか、制服のような茶系のブレザー姿で登場。〝現役感〟を漂わせていた。

「昨年の春まで、実際に制服を着て高校に通っていたわけですからね。制服姿に違和感は感じませんでしたが、ブレザーの胸元はパッツパツ。そちらの違和感はハンパない衣装でした」(同・ライター)

しかも、番組終盤に思わぬ〝放送事故〟も。

「大会で優勝した高校生の作品は、『すれ違った人が聴いている曲を楽しめる』というアプリでした。実際に、ゲストたちもアプリを体験。その際、ノリノリな曲に合わせて本田がダンスを披露したんです。すると、ブレザーの胸元がぶるんぶるんに暴れまくり、とんでもない破壊力を見せつけていましたよ」(同・ライター)


男性視聴者は、「あ、プリップリ!」と叫んでいたかもしれない。

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