篠原涼子 (C)週刊実話Web 
篠原涼子 (C)週刊実話Web 

“親の七光り”疑惑まで浮上…市村正親&篠原涼子の15歳長男に心配の声

俳優の市村優汰が、1月24日に自身のインスタグラムを更新。高級ブランドに身を包んだ姿を披露し、物議を醸している。


市村は俳優・市村正親と篠原涼子の長男で、まだ15歳ながら176センチの長身で俳優やモデルとして活躍している。


インスタグラムでは、ルイ・ヴィトンのニット帽とサングラス、ディーゼルのジャケット、フェンディのTシャツにバレンシアガのパンツというコーデを披露。斜め掛けしているショルダーバッグもフェンディで揃えるなど、全身を高級ブランドで固めている。


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コメント欄には《カッコよすぎる》《おしゃれー》などといった感想が寄せられているが、15歳の中学生が着用するにはあまりにも高価な衣装の数々に、ネット上では正親と篠原の〝親バカ〟ぶりを指摘する声も少なくない。


「全身を高級ブランドで飾り、本人は鼻高々のようですが、中学生には明らかにそぐわない。すでに俳優として活動しているため、いくばくかのギャラを得ているのでしょうが、着用アイテムの総額を想像するに、ほとんどは親からの〝お小遣い〟が原資になっているのは間違いない。市村は現在放送中のドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』(テレビ東京系)に出演中ですが、大した実績もないのに起用されたことで、〝親の七光り〟がささやかれています」(芸能ライター)


松本人志からのセクハラに同情の声…

むろん、家庭が裕福なのだから、どんなに若かろうが高級ブランドを身につけるのは本人の自由だ。

しかし、庶民感覚とかけ離れているのは事実で、《まず自分で稼いでから買え》《三田佳子の次男みたくならなきゃいいけど…》といった意見が出るのも致し方ないだろう。


市村が全身をしまむらやユニクロで決めていれば、ファンからの好感度が一気に上がったのは間違いない。


篠原は現在、松本人志の性的スキャンダルを発端に、番組内で松本から股間を触られるなどした過去が発掘され、同情が寄せられている。


自分と同じような苦労は息子にはさせたくないという〝親心〟なのか。