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“元ギャルのカリスマ”が激変!? 美肌すぎる最新ショットにかつてのファンがざわざわ…

Sofia Zhuravetc
(画像)Sofia Zhuravetc/Shutterstock

タレントの安西ひろこが1月24日、自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開し、ファンをザワつかせている。

安西は『美容日記』と題し、《最近は、『ベルベットスキン』治療や『水光注射治療』をしていたので久しぶりに『デュアルピール』レーザー治療をして頂きました》とつづり、透き通るような色白美肌の最新ショットを投稿した。

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安西は、1996年にグラビアアイドルとして芸能界デビュー。ギャルのカリスマとして雑誌やCM、バラエティー番組などに引っ張りだことなり、一世を風靡した。

その後、一時的に表舞台から姿を消していたが、2008年9月にギャル系ファッション誌『BLENDA BLACK』に登場し、人気が再燃。現在は自身のSNSで美容情報を発信し、美容家とて活躍している。

「ベルベットスキン」「水光注射治療」などといわれても、一般人には一体なんのことやらサッパリ分からないが、どうやら美肌を作るための施術の一種のようだ。

44歳とは思えぬ美肌の安西を見ればマネしてみたくなるが、どことなく漂う〝ニセモノ感〟も否めない。

安西ひろこの“美活サロン”が大盛況!

「確かに、公開されたカットは〝色白美肌〟ですが、どこかのっぺりとして立体感がなく、画像加工アプリで修正を施したようにも見えます。また、昔は顔にエラが張っていたのですが、いつのまにかスッキリとしており、違和感を抱くかつてのファンもいる。さまざまな治療を試しているようですが、ハッシュタグで病院名が記載されていることから、多くは企業案件でしょう」(芸能ライター)

安西が開催する〝美活サロン〟は、参加費1万円、2ショット撮影込みのプランで1万4300円するというが、元ギャルのカリスマのネームバリューで毎回大盛況だとか。

画像加工疑惑が浮上している安西だが、美肌を目の当たりにしたファンは、十分に納得しているのかもしれない。

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