
笹崎里菜が勝ち組ゴールイン!『KAT-TUN』中丸雄一に“全集中”秘話
2024.01.28
芸能
「まさに、禍福は糾える縄の如しということです」(芸能リポーター)
日本テレビの元アナウンサー・笹崎里菜さんが、『KAT-TUN』の中丸雄一との結婚を発表した。
「2人は、日本テレビの情報番組『シューイチ』で、2015年9月から18年9月に共演。その後、交際に発展したようです。同番組のMCを務める中山秀征が〝マジっすか!?〟とコメントしていたように、全くノーマークのカップルでした」(芸能ライター)
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笹崎さんといえば、14年に入社の内定を受け取っていたが、ホステスを経験していたことが問題となり、内定を取り消される騒動があった。
「もちろん〝本業〟というわけではなく、社会勉強の1つとして母親の知人が経営するお店で〝ヘルプ〟として銀座で短期間アルバイトをしていたのです」(女子アナライター)
裁判に発展したものの、その後、和解。翌年に無事、入社となった。
「ホステス歴が明らかになる前は、〝期待の星〟として見られていました。アナウンサーとしてのスキルもあったし、あの美貌でしたから」(日本テレビ関係者)
しかし、笹崎さんがMC番組を持つことはなかった…。
大きなマイナス要素となった裁判沙汰…
「やはり、入社までの裁判沙汰が大きなマイナス要素となってしまいました。『シューイチ』はレギュラーでしたがMCではなかったし、昨年3月に終了した『バゲット』では初のMCとなるも、半年間だけでした。そして昨年末をもって、日本テレビを退社しました。とても悔しかったと思います」(同・関係者)ただ、中丸との交際にはプラスに働いたようだ。
「例えば、食事会や飲み会などに同僚から誘われることもなければ、彼女の方から誘うこともありませんでした。皆、彼女に気を使っていたんです。気軽に〝恋バナ〟などできるハズもありません」(テレビ関係者)
よって、中丸に全神経を集中できたという次第。
「夜の銀座で培った〝おもてなし〟に中丸はコロッと〝イッてしまった〟ようです。彼の父親は警察関係者で厳格な家庭に育った。年齢も9歳ほど上ですが〝扱い方〟は彼女の方に一日の長がある。ナイトライフも彼女のリードに大満足しているようです」(同・関係者)
妖しい夜の蝶。
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