芸能

「下の名前で呼んで」剛力彩芽はオヤジキラー?“あざとい”お願いに年上男性がメロメロ…

剛力彩芽
剛力彩芽 (C)週刊実話Web

1月23日放送のバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、女優の剛力彩芽が出演。〝年上男性〟をメロメロにしていることが明らかになった。

剛力は、司会の明石家さんまが一時期、廊下ですれ違う際に「彩芽」と下の名前で呼んでくれたと暴露。さんまは「また自分がエエように言うて…」と嘆きながら、「下の名前で呼んでほしい」と剛力にお願いされたから呼んだだけだと反論した。


【関連】「生まれてきた意味って…」剛力彩芽“ネガティブ投稿”にアンチが叩きすぎたと反省 ほか

さんまは女性を下の名前で呼ぶことがほとんどなく、元妻・大竹しのぶのことも「しのぶ」とは呼ばなかったそうだ。

剛力は自分で「彩芽」と呼ぶようお願いしたことを認めた上で、当時のさんまの様子を「照れながら言ってくださる」と説明した。

明石家さんまにも“あざとい”お願い

「剛力さんが、どんなタイミングでさんまさんに『下の名前で呼んで』とお願いしたのかは不明ですが、番組内でならともかく、カメラの回っていないところでだとしたら〝あざとい〟と言わざるを得ない。付き合っていないのならなおさらで、特に年上男性なら悪い気はしないのでは」(芸能ライター)

剛力といえば2019年4月、ZOZO創業者で17歳年上の前澤友作氏との交際が明らかになり、破局、復縁を経て21年4月に再び破局したとされる。

その後は22年1月、8歳年上の俳優・丘山晴己との交際が報じられた。

「少し悪そうに見えて、ギャップがある男性に魅力を感じるという剛力さん。今の恋愛観は漫画を読んで培われたもので、理想の男性像は漫画『天使なんかじゃない』のキャラクター・須藤晃だそう。〝チョイ悪〟な年上男性がお似合いかもしれませんね」(同・ライター)

前澤氏と剛力のキスは、マーブルチョコの味だっただろうか。

あわせて読みたい