田中みな実(C)週刊実話 
田中みな実(C)週刊実話 

田中みな実がライバル“カトパン”に負けじと有言実行さずかり婚へ!?

フリー女子アナ兼女優の田中みな実に熱愛が発覚した。相手は旧ジャニーズきっての〝イケメン〟亀梨和也。モテ女とモテ男のカップル誕生にできちゃった婚も注目されている。身体のお手入れに余念のない彼女はまさに〝美の巨人〟。秘密の花園にズーム淫!


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昨年暮れ、大きな話題となったのがアメリカ大リーグ・大谷翔平選手とロサンゼルス・ドジャースの超破格契約だ。


「10年で総額7億ドル。日本円で約1015億円。直後からネットを中心に大谷に〝ふさわしい女性〟がいろいろと取り沙汰されました」(スポーツ紙記者)


長澤まさみや綾瀬はるか、芦田愛菜らに交じって候補の1人として名前が挙がったのが田中みな実(1986年11月23日生まれ・37歳)だった。


「彼女のように、自分から進んで批判の矢面に立つような女性じゃないと、〝大谷夫人〟は務まらないという評価でした。一理あると思いました」(同)


しかし、新年を迎えると状況は一変した。


旧ジャニーズ事務所所属の『KAT-TUN』亀梨和也(1986年2月23日生まれ・37歳)との熱愛が発覚したのだ。


「当初、ある芸能レポーターが〝男性アイドルと人気元女子アナが元日に電撃婚する〟とイニシャルでにおわせたのです。それが亀梨と田中のことと特定されたので、スポーツ紙各紙が確認作業に動いたという次第。ちなみに、2人は同年生まれですが、亀梨は早生まれ。よって亀梨の方が1学年上です」(芸能プロダクション幹部)


スポーツ紙の取材に対し双方の事務所が、


「お仕事をご一緒して以来、仲良くさせていただいています」


とコメントしたことで、〝元日スクープ〟として報じられたようだ。


「元日婚こそ否定しましたが、2人は結婚秒読みとみられています」(芸能ライター・小松立志氏)


SNSでは、


《同い年でお似合い》 《お互いにいい年齢だし、いいのでは》


などと、背中を押す声が多く寄せられた。


「すでに〝電撃入籍〟の可能性もありますが、注目は亀梨の誕生月の2月です。小泉今日子や深田恭子など、これまで〝年上の女〟との浮名が多かった亀梨。〝年下〟は久々ですね」(芸能レポーター)


出会いは、ドラマでの初共演だった。


「今年4月クールに放送される、石原さとみ主演の連ドラ『Destiny』(テレビ朝日系)です。石原の子育ての状況もあり、オンエアの半年以上前という連ドラとしては異例の早撮りでした」(ドラマ制作スタッフ)

2人に共通する愛犬家

そして、昨年9月発売の美容誌『MAQUIA』の対談でも2人は〝共演〟しているのだ。

「亀梨が担当している同誌の連載で、1年半ほど前から対談希望の相手に田中みな実の名前を挙げていたそうです。お互いの顔が触れ合うほどギリギリまで密着したショットに、対談現場はドキドキ感いっぱいだったそうです」(ファッション関係者)


この対談からも分かるように、2人とも〝美〟に関しては豊富な知識を持っている。


「彼女が驚いたのは、美容にこだわりを持ちながら亀梨が醸し出す〝男としての色気〟です。彼女の方から吸い寄せられていった感が強いですね」(同)


また、2人とも愛犬家という共通点がある。


「実家で亀梨はミニチュアダックスフントやトイプードルなどを飼っていて、自ら〝チュー〟をせがむこともあるほど。インスタグラムには、愛犬とたわむれる姿も投稿しています。田中の方はトイプードル。2人で愛犬を仲良く散歩させる姿がキャッチされる日も近いかもしれません」(前出・小松氏)


さて、田中みな実は青山学院大学文学部卒業後、TBSへ入社。


「2009年です。もう15年も前のことです。彼女が〝局アナ〟だったとの記憶は、だんだん薄れつつあります」(女子アナライター)


それでも、美貌と〝みな実豊満〟で女子アナとしての存在感をアピール。ソーセージを手にしての、


「黒くて、太〜い」


発言はみな実ファンの下半身を揺さぶった。


「フランクフルトも大好物でしてね。ケチャップとマスタードをたっぷりつけてよく食べていました。アッチのほうも、相当な〝好き者〟とウワサされていました」(TBS関係者)


この頃、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾とゴールイン寸前までイッた。


「でも、別れてしまいました。彼女には〝女優願望〟が強くありました」(芸能関係者)


2014年10月、フリーに転身。


「まずはバラエティーやトーク番組。そして、女優として連ドラ出演と少しずつウイングを広げていきました」(テレビ局関係者)


トーク番組では、旺盛なサービス精神をいかんなく発揮した。


「『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)で〝授かり婚〟宣言したり、また別の番組では、ゲスト出演した北村匠海に向かって突然『好きなんです』と言ったこともありました」(前出・芸能関係者)


惜しまれつつ昨年9月に卒業した『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)もそうだったが、田中は自分の〝魅せ方〟をよく分かっているようだ。


「女性誌『an・an』の美乳特集で〝肘ブラ〟を披露してから6年。相変わらず、オイルたっぷりの〝マッサージ〟は続けているというし、ファンとしては〝アラフォー・フルオープン〟も拝みたいところなんですけどね。出し惜しみはいけません。彼女のポジションには、森香澄(元テレビ東京アナ)がジワジワと迫って来ていますしね」(女子アナウオッチャー)

加藤綾子に強烈ライバル心

女優としての田中は、昨年4月期のドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)で魅せてくれた。

「夫とのセックスレスに悩みながらも、寝室で関係修復を迫るシーンでした。レースのブラがとても欲情をそそりました」(前出・女子アナライター)


また、こんな〝お宝シーン〟も。


「ベッドに座った体勢からバンザイして服を脱がされ、押し倒されるシーンでした。勢い余った拍子にG級どころかピンクの先端までこぼれ出そうでした。もう完全な〝濡れ場女優〟ですよ。〝元女子アナ〟という表現も、やめた方がいいかもしれません」(同)


ただ、先の美容誌の対談の中で、亀梨のことを、


「ハラハラさせる少年っぽさもありながら穏やかさも兼ね備えている。そこが魅力的だなって思うんです」


と評し、田中はメロメロなご様子。


「ま、結婚してからでも濡れ場は演じられますから。むしろ、私生活での営みが想像できて、余計に興奮できるかもしれません」(夕刊紙記者)


すでに、亀梨の両親にも挨拶しているという田中。


「実は、〝カトパン〟こと加藤綾子に絶対負けたくないという思いを抱き続けているんです」(前出・女子アナライター)


フリーになりたての頃、カトパンから、


「ぶりっこはしないほうがいい」


とダメ出しをされたことを根に持っているという。


そのカトパンは、昨年12月29日、第1子となる女児を出産した。


「ライバルに負けじと田中も結婚して、早くママになりたいという気持ちが強くなったようです。すでに〝授かっている?〟かもしれませんよ」(前出・テレビ局関係者)


ともあれ、〝亀〟の気持ち良さに歓喜の声を上げる? 田中。こいつぁ〜春から縁起がいいわい。