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【画像あり】本田望結“スク水コーデ”にファン騒然!パッツパツすぎて「肩ひも切れそう」

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、ファッション誌『NYLON』WEB版の「日めくりカレンダー」企画の1月16日分に登場。金太郎のような〝前かけコーデ〟を披露し、話題になっている。

《“365日、毎日がアニバーサリー”をテーマに、実在する記念日にインスピレーションを得て、ファッションやメイクアップを提案。2024年最初のメインゲストとして、本田望結が『NYLON JAPAN』に初登場!》と銘打ち、俳優の笠松将や髙松アロハ、星乃夢奈なども日替わりで登場。「今日は何の日?」をテーマに、様々なコーデを披露している人気企画で、記念すべき元日を飾った本田は5回目の登場となった。


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1月16日は「囲炉裏の日」。い(1)い(1)炉(6)の語呂合わせからできた記念日で、《本田望結と日本文化を感じる日にしよう》と呼びかけていた。

母親と手をつなぐと…

この日の本田は、サザエさんのような個性的な髪型で、白いシャツにベージュのワイドパンツ姿だった。

芸能ライターが解説する。

「ポイントは、シャツの上に着たタンクトップタイプのニット。ご自慢の〝巨豊〟を隠すように重ね着をしているのですが、これが金太郎の前かけのようにも見えるし、スクール水着のようにも見えて、より本田のパッツパツぶりを強調。胸元の重さで肩ひもが切れてしまいそうな勢いですよ」

 

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囲炉裏の日にちなみ、「心が落ち着く場所は?」と聞かれた本田は、「家族がいる空間」と答え、今でも母親と手をつなぐとリラックスできると明かしていた。

本田自身も、子役時代から変わらぬ天真爛漫なキャラクターと豊満な胸元で、男性ファンを癒し続けている。

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