平子理沙 (C)週刊実話Web
平子理沙 (C)週刊実話Web

平子理沙をものまねするキンタロー。そっくり!? “美容医療やりすぎ顔”にネットあ然

なにごとも〝やりすぎ〟は良くないということか。


女性向け美容雑誌『美ST』1月号が17日に発売され、美容医療の〝やりすぎ顔〟を特集した。


記事では「一体何が正解なのかがわからない」という読者の声に応え、美容医療のやりすぎ例を紹介。「不自然に丸く突き出た額」「リスのように膨らんだ頬」「アヒル唇、ソーセージ唇」「狂気のように尖りすぎた顎」などをイラストで紹介した。


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近年、すっかりポピュラーになった美容医療だが、ちょっとした治療ならいざしらず、気がついたらすっかり〝沼〟にハマっていたという女性も少なくない。


まるで別人のように変身してしまった友人が、周囲に1人くらいはいないだろうか。


 
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「リスのように膨らんだ頬と、アヒル唇でピンときた読者も多かったようです。イラストがモデルでタレントの平子理沙を〝ものまね〟するキンタロー。にそっくりなんです」(芸能ライター)


キンタロー。は、昨年12月に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)で、「美を突き詰めすぎてツヤツヤに光り輝く平子理沙」というネタを披露した。


「唇をまるで漫画『オバケのQ太郎』のようにメークで誇張し、視聴者の笑いを誘いました。もしかしたらイラストの制作者も、そんなキンタロー。いや、平子の姿をモチーフにしたのかもしれません。一部のネット民からは、モデルで俳優の長谷川京子に似ているとの指摘も上がっています。若い頃から美人モデルとして活躍してきた長谷川ですが、近年は口元が年々、ゴージャスになっていると評判ですからね」(同・ライター)


美容医療はいきつくと、ほとんどの人が〝同じ顔〟になっていくという。


言われてみれば、確かに平子と長谷川は、偶然か必然か驚くほど共通点が多い。


「美容沼に要注意」と喚起する『美ST』の記事を、2人が目にしているといいのだが…。