橋本環奈25歳記念写真集先行カット騒然…“薄桃色”既に撮影済み仰天情報！

女優の橋本環奈が5年ぶりの写真集を発売することが発表され、先行カットで見せた〝生肌カット〟が早くも話題を呼んでいる。大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会で注目が集まる中、〝フルオープン〟撮影済み情報まで飛び交う年末年始になっているのだ。

「環奈は、25歳の誕生日を迎える2024年2月3日に3冊目の写真集『カレイドスコープ』を発売すると発表しました。一部公開された先行カットでは、透き通るような美肌を肩から背中まで全開にしたドアップになっており、その妖艶なエロティックさに世間は騒然。さらにベッドの上でシーツを被っている、思わせぶりな官能的ショットなどもあり、福岡の地元アイドル時代〝1000年に1人の美少女〟として話題になった環奈が、〝大人の女〟へと変貌した姿に期待が高まっています」（スポーツ紙記者）

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そして、同写真集を巡っては、早くも気になる情報が流れている。

「この写真集は23年の夏にスペインで撮影し、環奈がセルフプロデュースする形で作られました。街中やビーチ、ホテルのプールなどで旅をしているような姿が収められた内容。そして25歳記念のアニバーサリー写真集でもあるだけに、開放的になった環奈が異国の地で、自身のプライベート用写真として〝生まれたママの姿〟を極秘に撮ってもらっているとウワサになっているのです。環奈は美豊満だけでなく、着替えや入浴などをともにしたことがあるアイドル仲間らの間で〝薄桃色〟の持ち主だと囁かれ、アンダーも栗色だとされるだけに、すでに〝フルオープン写真〟が存在している可能性は否定できませんよ。環奈は以前から親しいスタッフらに〝一番美しいときの自分を記録しておきたい〟などとメモリアルに前向きな発言をしているみたいですから、十分にあり得る話です」（女性誌記者）

これから先も国民的女優として引っ張りだこ

環奈は10月期の主演連続ドラマ『トクメイ！警視庁特別会計係』（フジテレビ系）を最終回まで完走。大みそかには『NHK紅白歌合戦』で2年連続司会の大役を務め、24年の秋からNHK朝の連続テレビ小説『おむすび』に主演するなど、国民的女優として引っ張りだこ。さらに、24年3月放送のテレビ朝日開局65周年記念ドラマ『万博の太陽』にも主演することが発表されたから、常軌を逸したフル回転ぶりとなる。

「同ドラマは1970年の大阪万博を題材に、主人公の青春などを描く内容で、テレビ朝日の開局65周年作品であると同時に、25年に開催する大阪・関西万博の〝PR作品〟的な扱いになるとみられます。大ヒットドラマ『ドクターX』シリーズのチームが手掛けることもあって、クオリティーの高い作品になるとみられますが、一方で25年の万博は会場建設費の増大や巨額がかかる環状の大屋根などへの批判、パビリオン出展をしない国が出ているなど開催に向けて混乱が強まっており、中止論が出るなど風当たりもすごい。それだけに環奈も〝トバッチリ〟を食う可能性が高いのです」（芸能プロ関係者）

実際、万博に絡め、環奈への不満が書き込まれ始めているという。

「万博反対派からすると、環奈が万博を後押しするようなドラマの主演をすることに怒りが収まらないわけです。SNSやネット掲示板上などでは〝何でこんな作品を引き受けるんだ〟などと環奈への批判も相次いでいる。環奈は24年秋からの朝ドラ主演という大仕事を抱えているだけに、メンタル面も心配です」（同・関係者）

サプライズ写真の公開でイメージ回復か！