浅田真央＆浅田舞“最強姉妹美ボディー”同時艶公開へ加速!?

フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央が撮った、フィギュアスケーターでタレントの姉・浅田舞の〝ミニスカ〟写真が話題になっている。これを受け〝超豪華姉妹フルオープン〟計画までもが密かに動き出したというのだ。

「舞が12月15日、インスタグラムに衝撃的な写真を掲載しました。黒いブーツにパンストを穿いた超ミニスカの後ろ姿がアップされたのですが、真央がコメント欄で自身が撮影者だと明かし〝カメラマンのアングルいいでしょ〟と自慢したのです。チラリ寸前の角度で写した〝犯意スレスレ〟のカットもあり、清純派の真央がこんな写真を撮ったことに驚きが広がっています」（スポーツ紙記者）

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真央は2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得。17年4月に引退した。現在、アイスショーやCMなどで活躍中だが、最近〝過激化〟が目立つという。

「11月下旬、真央はインスタにキックボクシングの練習をしている動画をアップし驚かせました。また、同12月12日には舞が、格闘家・朝倉未来のYouTubeチャンネルに出演し、1分間限定の格闘技イベント『ブレイキングダウン』を妹の真央と一緒に見ていると告白。引退まで〝リアルヴァージン説〟もウワサされた真央ですが、実は危険な側面を内に秘めているという見方が強まっているのです。最近、〝肉食系〟の舞と仲良しなだけに、強い影響を受け始めたのかもしれません」（芸能記者）

姉の説得を受けて決断!?

こうした状況を受け、一部出版関係者が2人サイドに対し、姉妹でグラビアや写真集に出ないかとのオファーを持ち掛けているという情報が流れている。

「発端は、真央が撮った舞の〝艶写真〟でした。実際、真央は最近、舞のセクシーカットを撮るのが好きなようで、こうした話が業界に広がる中、複数の出版関係者が姉妹サイドに対し、グラビアか写真集でのコラボを持ち掛けているそうなのです」（同・記者）

また、さらなる過激話も。

「出版関係者の中には〝どうせなら一緒に魅せませんか〟と、超高額ギャラで〝姉妹同時〟を打診している関係者もいるそうです。舞はSNSで妖艶ショットを連発しているだけに、真央が姉に説得される可能性もあり得ますよ。もし実現すれば、スケートで鍛えた〝最強美ボディー〟のナイスタッグが披露されることになる」（出版関係者）

出版不況に救いの神！