有働由美子 (C)週刊実話Web 
有働由美子 (C)週刊実話Web 

有働由美子『news zero』卒業で“夜遊び暴走”開始モードに突入か

フリーアナの有働由美子が、メインキャスターを務める日本テレビ系の報道番組『news zero』を来春卒業することが決まり、〝夜遊び暴走〟開始モードに突入するとみられている。ニュース番組の顔として我慢していた五十路の〝欲〟が爆発寸前だというのだ。


「有働を巡っては12月14日、2018年10月からメインキャスターを務めてきた平日午後11時台の『news zero』を来年3月をもって卒業すると発表されました。同時間帯のライバルニュース番組と比べても良い数字を続けているため卒業は意外でしたが、有働は〝気づけば現在54歳! 次の新たなことにチャレンジするときは今しかない〟と考えたことなどが理由だとコメントしました。後任は同局の藤井貴彦アナが務めます」(スポーツ紙デスク)


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有働が同番組を辞める背景には、私生活の充実という大きな理由があると目されている。有働はNHKでエースアナを務め、18年3月に退局しフリーとなった。美貌と気さくで明るいキャラで、国民的人気アナに上り詰めたにもかかわらず、これまで独身を続けている。


「近年は静岡の空調設備会社の役員との恋が報じられましたが、22年8月には『週刊女性』で破局していたことが報じられています。その前年の21年10月には、『女性自身』で、自宅マンションにこの男性が訪れたことを報じた直後、ニッポン放送『うどうのらじお』で〝5人くらいの友達だかボーイフレンドか分からない人が入れ替わり立ち替わり来てますよ、と(記者に対して)言った〟と驚きのコメントをしたのです。つまり、有働は日常的に、独身である自身の自宅に複数の男を入れているというわけです。何もないとは思えず、かなりの〝肉食系〟であるとみられています」(芸能記者)

かつて踏み込んだ発言もしていたが…

しかし、NHKを独立後約半年で『news zero』という帯報道番組を務めたことで、表立って奔放な〝ヨアソビ〟をしにくい状態が長年続いてきた。来春でそんな状態からようやく〝解放〟されることにもなる。

「〝新しいことにチャレンジ〟などと卒業理由を公式的には言っていますが、実際は〝報道番組の顔〟というスキャンダルが許されない立場から離れて、自由に遊びまくりたい…というのが本音でしょう。午後11時台の帯番組を担当したことで不可能でしたからね。実際、有働は酒席などで〝限界だよ〟とこぼすことも増えているといい、濃厚な〝五十路の艶欲〟 もMAXに達しているのでしょう」(同・記者)


有働は22年8月、破局を報じた際の『週刊女性』の直撃に対し「50歳を過ぎると、恋愛に興味もなくなる」「今は結婚も妊活も諦めて」などと踏み込んだ発言もしている。


「ただ、これらの発言の裏を返すと、恋愛も結婚も妊活も捨てているものの〝濃厚接触〟そのものは否定していません。有働は15年のNHK『あさイチ』で閉経について〝一番怖い〟とこぼしたことがあり、それから8年、もうそれを気にしない体になっているのかもしれません。となると、来春以降、さまざまな男友達と楽しむモードに突入するのではないかとみています」(ワイドショーデスク)


そこから新たな恋が生まれる可能性も十分だ!