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本田望結「厚手のコート」でも胸元がパッツパツ!主演映画のJK制服姿の“現役感”

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、12月19日に自身のインスタグラムを更新。女子高生の制服姿を披露し、話題になっている。

本田は、神社の参道のような場所で撮影した4枚の写真を公開。コメントはなく、「#映画撮影中」「#来年公開」とハッシュタグだけつけていた。


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映画担当記者が解説する。

「本田が主演を務め、来年の秋に全国公開される映画『カーリングの神様』が、長野・北佐久郡御代田町で13日にクランクインしたんです」

経営難の民間カーリング場を残したいと願う女子高生たちが再建に立ち上がり、地元で開催されるカーリング国際大会のエキシビション競技会への出場を目指すというオリジナルストーリーだ。

「チームのエースとなるスキップのポジションを担う主人公・清水香澄役を演じる本田は、9年ぶりの映画主演で気合が入っているようです」(同・記者)

「違和感ないね」

3歳からフィギュアスケートを始めた本田は、バラエティー番組や通常の映像作品などより氷上で輝きを増す。

「毎年冬季限定で大阪に開設される屋外スケートリンク『ウメダ☆アイスリンク つるんつるん』でも、先月に初滑りを披露。鮮やかなブルーのロングコートを着て、スケートリンクを気持ちよさそうに舞う姿が印象的でした」(芸能ライター)

小学4年生、9歳の頃から毎年オープニングを飾っている本田。10年目となる今年は、念願の朝ドラ初出演となった『らんまん』の主題歌である「あいみょん」の『愛の花』に合わせ、バラの花を1本ずつ拾い、最後はバラの花束をプレゼントする演出でファンを魅了した。

「今回の主演映画では、女子高生役とあって制服姿にも期待が高まっていたんです。さっそくインスタで公開した写真は、ネイビーのチェックのスカートに、同色系のピーコートとハイソックスを合わせ、オフホワイトのマフラーを着用していますが、やっぱり胸元がパッツパツで、厚手のコートすら盛り上がる勢いでした」(同・ライター)

 

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インスタのコメント欄にも「まだまだ十分現役JK」「違和感ないね」「無敵」といった絶賛コメントが殺到している。

来年秋の映画公開が待ち遠しい。

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