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有村架純『レコ大』謎の降板に10年目“セカンド・ヴァージン”説!

有村架純
有村架純 (C)週刊実話Web

女優の有村架純が、今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の司会を〝謎の降板〟したことで、年末年始に大きな動きがあるのではとの観測が浮上していた――。

「有村は年末恒例の『レコ大』で昨年、初の総合司会を務めました。『レコ大』は近年、女性総合司会は土屋太鳳が2018年と19年、吉岡里帆は20年と21年と2年連続で務めるのが通例。12月30日放送の今年も有村が担当するとみられていましたが、川口春奈の起用が発表。有村は〝降板〟した形になりました。芸能界では〝何があったのか?〟との声が出ていました」(芸能記者)


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この事態をうけ、年末に有村の〝熱愛〟情報が出ると囁かれ始めた。そのため、あらかじめ表舞台に出ることを〝回避〟したとの説が出ていたのだ。

「クリスマスがある年末は、芸能人の熱愛情報が飛び交いやすい時期。それだけに、有村には極秘交際中の恋人がおり、年末に報じられたり、ツーショットを撮られるリスクを考慮して、あらかじめ『レコ大』司会の〝降板〟を自ら申し出ていたというわけです。それどころか、その恋人との電撃婚を年末発表するため辞退したとの情報まで流れていた。万が一、そういった話が報じられると、『レコ大』に迷惑がかかる。それを予期して司会を遠慮した可能性は、十分あるでしょう」(スポーツ紙デスク)

見立ては的中。12月19日発売の『女性セブン』が、旧ジャニーズ『King & Prince』の髙橋海人との熱愛を報じた。

姉弟役を演じたことで急接近

「2人が出会ったのは20年に放送されたドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)。姉弟役を演じたことをきっかけに急接近したそうです。現在、2人が住んでいるのは、同じ都内の高級マンション。夜な夜な逢瀬を繰り返していると思います。年の差6歳には驚かされました」(同・デスク)

有村は今年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に7月まで出演。ただ12月中旬現在、発表されている大きな仕事は来年配信のネットフリックスのドラマ『さよならのつづき』でダブル主演する程度だ。

「来年2月9日には30歳を記念した写真集の発売が決まっており、先行カットでは背中出し写真などセクシーショットが目立っています。有村は13年8月に『Hey! Say! JUMP』のメンバーだった岡本圭人とのキス写真が流出し謝罪して以降、約10年間〝セカンド・ヴァージン〟を貫いてきたとされます。しかし周囲に〝30歳で恋をしたい〟と語っていたとされ、この年末に熱愛が発覚したり、恋人との衝撃的結婚発表があってもおかしくはなかった。異例〝降板〟の背景に、髙橋との熱愛があったのですね」(前出の芸能記者)

聖夜は燃え上がる。

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