芸能

フワちゃんを公開処刑!? 『伊東家の食卓』RIKACOのイメチェン&小顔に驚き

RIKACO
RIKACO (C)週刊実話Web 

日本テレビが12月31日に放送する大型特番『笑って年越し!THE 笑晦日』で、『伊東家の食卓』が復活。懐かしの〝伊東家〟のメンバーが大集結するが、その一人のRIKACOが〝変貌〟を遂げたようだ。

『伊東家の食卓』は、1997年から2007年までレギュラー放送され、最高視聴率28.8%をマークした伝説的な人気番組。家族という設定で、父役の伊東四朗、母役の五月みどり、娘婿の布施博、長女のRIKACO、長男の元『V6』三宅健、次女の山口美沙が出演し、日常で使える〝裏技〟を紹介した。

【関連】RIKACOから渡部篤郎を“略奪”同棲したものの銀座の女に乗り換えられた中谷美紀【美女たちの不倫履歴書9】 ほか

今回の復活では、五月を除いたキャストが集合。同番組の公式X(旧ツイッター)が21日に投稿した集合写真には、伊東や三宅の元気そうな姿が写っている。

「RIKACOも伊東のすぐ右側で笑顔を浮かべていますが、かなりイメチェンしたようで、〝三宅の姉〟という設定ながら母親でもおかしくない雰囲気です」(芸能ライター)

RIKACOは、10月20日にYouTubeを更新し、髪をバッサリ切ってショートヘアにしたと報告。カットする前は、肩までかかるロングヘアだった。

「女性が憧れる、長身でスタイリッシュなモデルというイメージの強いRIKACOですが、ショートカットにしたことでふんわりとしたフェミニンな魅力がアップしました。RIKACOは57歳、三宅は44歳で実際に年齢差もありますし、姉というより母親に見えてしまうのは、三宅が童顔だからというのもあるでしょう」(同・ライター)


そもそも小顔で美しいRIKACO

RIKACOは、2005年に俳優・渡部篤郎と離婚。以降、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)のコメンテーターを務めるなど、地道に芸能活動を続けている。

YouTubeも地道に更新し、2020年1月から動画投稿をスタートさせて、4年近くで登録者21万人を抱えるまでになった。

 

この投稿をInstagramで見る

 

RIKACO(@rikaco_official)がシェアした投稿

「年末の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも出演すると、インスタグラムで告知しています。フワちゃんと滝沢カレンとの3ショットを投稿していますが、信じられないほどの小顔で、フワちゃんが〝公開処刑〟状態になっていますね。『さんま御殿』には8月にも出演し、週末に野菜デトックスをするという独自の美容法を明かしていました」(同)

RIKACOの美貌は相変わらずのようだ。

あわせて読みたい