3月末でNHKを電撃退局することが発表された近江友里恵アナを巡り、争奪バトルが水面下で勃発しているという。
「近江アナは2月12日、メインキャスターを務める『あさイチ』で退職を報告。『4月以降は、ぜひ挑戦してみたいこと、新しく勉強してみたいことがあり、そちらの仕事に挑戦する予定です』と話したのです。家庭に入ったり、フリーアナに転身するなどの見方は否定しましたが、具体的な話は明言しなかったため、謎が広がっている格好です」（放送記者）
近江アナはエース級女子アナの1人。突然過ぎる退職発表に衝撃が広がっている。ただ、本誌取材班は興奮ものの〝転身プラン〟情報を独占キャッチした。
「大学院で法律学を学ぶ可能性など、さまざまな憶測が報じられていますが、実は女優やタレントとして芸能活動するという選択肢も、本人は興味を示しているようです。実際、複数の芸能プロ関係者が接触しており、一定期間をおき、芸能活動を始める方向で調整しているとか」（芸能プロ関係者）
しかも〝お堅い〟NHKのイメージを払拭するためか、本来の自分をさらけだすような大胆露出話まで浮上しているというのだ。
“元NHKアナ”の肩書は最強だけに…
「近江アナは早大時代、応援部でチアリーディングをしていたほど露出には抵抗がないタイプ。しかもほんわかなルックスとは対照的に、ムチムチのナイス美脚でも有名。そうした中、独立の踏ん切りをつける意味でも、開き直って〝ビキニグラビア〟を大胆披露する計画が、一部出版関係者との間で極秘に話し合われているようです。〝元NHKアナ〟の肩書は最強だけに、大注目です」（同・関係者）
退局の背景には、家族問題があるとの見方も強い。実は近江アナ、昨年5月に一部で、NHKの15歳年上プロデューサーと極秘婚していたと報じられている。
「しかも夫はすぐ仙台局に異動し、現地で部下との不倫疑惑がもたれているとまで一部の週刊誌に書かれてしまった。近江アナの両親が結婚に猛反対しており、〝祝福されていない結婚〟である実態まで報じられたのです。退局を機に、離婚するのではとも囁かれています」（スポーツ紙記者）
近江アナは2016年、『ブラタモリ』のアシスタントに起用され、癒やし系笑顔でブレークした。
「もし水着姿を披露すれば、話題沸騰必至。その後、フリーアナとして復活するという流れも考えられます」（同・記者）
いきなりの濡れ場デビューもある!?
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