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長澤まさみの妖艶美が止まらない!? まさに女神降臨!騎手も見とれる美しさ…

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web 

チャンピオンズカップ表彰式。中京競馬場に〝降臨〟した女優の長澤まさみの姿に、観客スタンドからはどよめきが起きた。美しすぎる…。絶世美女にして〝F級〟豊満艶バディ。まさみ、いや、まさにシンボルの頂きに立つ、神秘の女神!

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「発走前にもかかわらず、騎手たちが自分の乗る馬ではなく彼女の方をずっと見ていたのが印象的でした」(競馬ライター)

【関連】長澤まさみ“艶発信”連発のウラで佐藤健との急接近説が浮上 ほか

12月3日、プレゼンターとして『チャンピオンズカップ』(中京競馬場)の表彰式に登場した長澤まさみ(1987年6月3日生まれ・36歳)。初めて同競馬場を訪れたという長澤は、

「優勝された坂井瑠星騎手、関係者の皆様、本当におめでとうございます。目の前で繰り広げられた迫力あるレースに感動し、とても素敵な思い出となりました」

とコメントした。

「X(旧ツイッター)では、長澤まさみはもちろん、勝利した馬の〝レモンポップ〟、騎手の〝坂井瑠星〟もトレンド入りするなど、大きな反響を呼びました」(芸能レポーター)

茶系コーデでまとめたシックな装いの長澤にネット上では、

《美しい。一度でいいから(直に)見てみたい》
《美人でスタイル良くてオーラ違った》
《もはや至高の領域》
《人類最高峰の美しさ》

などなど絶賛の嵐。

他にも、

《瑠星騎手は若手一番のイケメンだから絵になる》
《瑠星は長澤まさみと並んでも華がある》
《まさに美男美女》
《この2人の並びは美しすぎる》
《運命の2人》

と勝利騎手との表彰式での〝2ショット〟が話題になった。

「式後、坂井が長澤とメールアドレスを交換したとのウワサも流れました。坂井(1997年5月31日生まれ、26歳)は長澤より10歳下ですが、彼女も独身。ひょっとするとひょっとするかもしれませんよ」(競馬担当記者)

12歳でグランプリ獲得

今年は〝3回目の年女〟だった長澤。

「相変わらず、2023年もよく働きました。3月には『シン・仮面ライダー』『ロストケア』と2つの映画に出演。続いて出演した『キングダム 運命の炎』での楊端和役は、彼女の女性としての凜とした美しさと強さが際立った、まさに〝ハマリ役〟でした」(映画プロデューサー)

CMでも魅せてくれた。

「資生堂のブランドアンバサダーとして、新美容液のCMに出演。大きくスリットの入った真っ赤なロングドレス姿で、美しい背中と美脚を見せつけるセクシーさは、世の男たちを熱くさせました。基本、セクシーさをアピールするときは〝はかない〟というのが彼女のポリシーです」(広告代理店関係者)

静岡県磐田市出身の長澤は、父・和明氏がJリーグ『ジュビロ磐田』の初代監督だった縁で、同チームに所属していた中山雅史氏の妻で女優の生田智子に勧められ、2000年の『東宝シンデレラ』オーディションに応募。史上最年少(当時)の12歳でグランプリを獲得し、一躍脚光を浴びることになった。

「オーディションには〝水着審査〟もあり、本人は嫌がっていました。現在からでは想像もつかないほどの華奢で幼い体つきをしていました。〝数十マンの価値〟があるといわれています」(お宝ライター)

2000年の映画『クロスファイア』でデビューし、2003年の映画『ロボコン』で初主演を果たした。

「翌年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』は興収85億円の大ヒットとなりました。事務所先輩の沢口靖子と違って〝美しく、演技もできる〟ところを見せつけました」(映画ライター)

長澤は同作で『日本アカデミー賞最優秀助演女優賞』など数々の映画賞を総なめ。以後、映画、テレビドラマ、CMなど数多くの作品に出演し、常に〝陽のあたる場所〟を歩んでいる。

「美人なのに、お高くとまっているところがなく、いつも明るく〝三枚目〟的なところもある。なので、オファーしやすいんです」(テレビ局ディレクター)

コメディエンヌ、舞台女優としても高い評価を得ている。

「割り切りというか、思いっ切りがいいんです。だから演出する方もノッてくるんです」(舞台関係者)

女らしい気持ちになるための下着は…

2006年の映画『ラフ ROUGH』でヒロインの水泳部所属の女学生を演じる頃には、競泳用の水着からこぼれんばかりの〝F級豊満〟の持ち主に。

「カラダの成長、加齢とともに女優として成長していったところが彼女のすごいところなんです」(芸能ライター・小松立志氏)

30代に入っても、テレビ版からスタートした『コンフィデンスマンJP』(2018年〜)映画3部作や、キムタク(木村拓哉)と共演した『マスカレード・ホテル』(2019年)、『マスカレード・ナイト』(2021年)といった大ヒットシリーズを持っている。

「一方で、〝大人の女〟としてのチャレンジも怠りません。ミュージカル『キャバレー』(2017年)では、中の〝具〟が見えるんじゃないかと思ったくらい網タイツ姿で客席に向けて〝大股開き〟。映画『MOTHER マザー』(2020年)では、自堕落な母親に扮し、阿部サダヲとの濡れ場を見せてくれました」(芸能関係者)

20代前半で出演した映画『モテキ』(2011年)でも、森山未來相手にディープキスを披露している。

「口移しで水を飲ませるシーンはモノすごくエロかった。重ねた唇から滴り落ちる水を飲みたいと思わせてくれました。このシーンでフルい立ってしまった森山が、ついに〝果ててしまった〟という伝説があり、それをカラダで感じた長澤も〝喜んだ〟という話が残っています」(前出・映画ライター)

これら女優・長澤まさみを作ったのは〝酒と男〟というのが、芸能界の定説となっている。

「ドラマの打ち上げで酔っ払った彼女が、そばにあったバナナをあてがって踊った〝バナナダンス〟はあまりにも有名です。最近では、野菜でもやっているとか」(夕刊紙記者)

そして、男である。

「男関係は、演技に大いに役立っていると思います。中でも、伊勢谷友介には徹底的に仕込まれたと、もっぱらのウワサです」(芸能レポーター)

他にも、二宮和也(『嵐』)や野田洋次郎、『EXILE』のパフォーマー・AKIRA、瑛太らと浮名を流した。

「あの美貌にあのF級…。黙っていても男は寄ってきます」(同)

そのへんのことは、長澤も自覚しているようだ。

「豊満は下着選びが最も大切」

と公言している。

「海外旅行は、サイズが豊富な〝ブラ買いの旅〟でもあるようです。長澤の考えに共鳴しているのがフリーアナの森香澄で、彼女も下着選びを重要視しています」(テレビ局関係者)

また、〝女らしい気持ち〟になりたいときには〝Tバック〟を穿くという長澤。

「でも、その姿を見せつける男はいないようです。来春には、佐藤健と共演の映画『四月になれば彼女は』が公開予定ですし。またドラマや映画の仕事も入るでしょう。佐藤とは番宣絡みで公開前、〝ウワサ〟が飛び交うかもしれませんけどね」(前出・芸能レポーター)

年を重ねるごとに、ますます〝いい女〟になる長澤。〝永遠のシンボル〟であってほしい。

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