白石麻衣が“実用度満点”の艶写真集発売!? 元『乃木坂46』のライバルに嫉妬心メラメラ

元乃木坂46のメンバーで女優・モデルの白石麻衣が、個人としては初となるカレンダーを発売することが分かった。

発売されるのは『壁掛けカレンダー』、『卓上カレンダー』の2種類と、『白石麻衣 2024年 カレンダーセット（壁掛け・卓上）』を含めた3形態だ。

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壁掛けカレンダーには、日常に寄り添ってくれる笑顔のカットや、打って変わりアンニュイな表情を多数構成。卓上カレンダーは、自然あふれるロケーションにてクールなスタイリングと表情が楽しめる一方、無邪気な笑顔を見せるシーンも起用されている。

白石麻衣の〝等身大〟を表現しており、両タイプ完全撮り下ろしとなっているという。

さらに、セット購入者が応募抽選で参加できる『白石麻衣2024年カレンダー発売記念トークイベント』の開催も決定した。

生田絵梨花の写真集の方が好評

白石といえば、乃木坂時代の2017年に発売したセカンドソロ写真集『パスポート』が、累計発行部数36万部を記録するヒット作となった。

「白石の後に、当時、乃木坂のメンバーだった歌手で女優の生田絵梨花が写真集を発売。発行部数は白石を下回ったものの、いわゆる〝実用度〟は肌の露出の多い生田の方が上回っていると男性ファンの間で話題になっていた。なので、白石は生田に対して対抗心がメラメラだったとか」（出版業界関係者）

卒業後、Netflixで配信中のドラマ『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～』にヒロイン役で出演。来年1月期のSnow Man・岩本照主演ドラマ『恋する警護24時』（テレビ朝日系）でもヒロインを務めることが決定しているが、決して女優業は順調ではないようだ。

「演技力があまり高くないので、この先も生き残るのは厳しそう。そのため、乃木坂時代からのファンを相手にしたビジネスでいかに収益を上げるのかが重要。まだ生田への対抗心が消えていなければ、今後、徐々に肌の露出を増やしたコンテンツを発売することになるのでは。三十路を越えて乃木坂時代よりも色気が増しているだけに、期待が高まるばかり」（芸能記者）

男性スキャンダルがないうちは、ファン相手のビジネスで順調に稼げそうだ。