ザ・タブー

元カレと結ばれるため東北の温泉へ 夫にバレて修羅場寸前に念願成就《亜紀さん=仮名・32歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

元カレとの温泉不倫が夫にばれて…
元カレとの温泉不倫が夫にばれて… (C)週刊実話Web

最近、元カレと温泉旅行へ行きました。コロナで世の中は自粛ムードだけど、彼となら、それを無視しても行きたかったんです。

半年前、帰省中にバッタリ出会い、再び交際することになったのは、運命だったと思っています。実は高校時代、エッチすることもなくお別れして…。

結ばれるための旅行先は、東北の秋保温泉に決めました。仙台駅から送迎バスに乗った時、嬉しくてずっと手を繋いでいたほどです。

旅館の部屋に入ると、彼は私をすぐに抱きしめてキス。それからスカートの中へ潜り込みました。

「夜まで待てないの?」

「待てるわけないだろう」

ショーツの上から鼻をクリトリスに当てて擦るので、とても心地よくなり、アソコの潤いは増すばかり。

お股の部分が濡れすぎて、下着をイヤらしく汚したその時です。めったにかかって来ない夫から、スマホに電話が入りました。マナーモードにしていましたが、何度も着信が…。

何かあったのかと不安になり、「ごめんね。ちょっと出てみるから」と、火照った体のままスマホを取りました。

「ねぇ、どうしたの?」

「秋保温泉にいるのは分かっているんだ。パスワードを解析してホテルの予約メールを読んだぞ。今、向かっているから待ってろ」

夫は、正常な判断ができないほど怒りを露わにしていました。

溢れ出る精液を飲み干して…

「ごめん。早く逃げて! 殺されるから。どうしよう」

「逃げるけど、その前に結ばれよう。そうじゃないと俺、一生後悔するから」

彼は急いでショーツとスカートを下げて、立ちバックで挿入しました。胸を揉みながら、すごいスピードでピストン運動を続けます。

「出していい? もう出るよ」

「外出しして。ダンナに体を検査されちゃうから」

「亜紀、愛してる…。うっ」

彼は引き抜いたペニスを手でしごいて出そうとしたので、私はそれを口に含んで爆発させ、溢れ出る精液を飲み干しました。

彼は余韻を楽しむ間もなく、「今度いつ会えるんだろうな…。さよなら」と、一筋の涙を流しました。

すぐに服を着て脱兎のごとく走り去る彼。わずか3分遅れで夫が部屋に入ってくると、私を往復ビンタ。

「ごめんなさい」と号泣しましたが、反省したのではなく、愛する彼がいなくなった寂しさの涙でした。

(書き手・奈倉清孝)

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