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工藤静香の黄色いニットが「おばあちゃん御用達の田舎の用品店で買ったみたい」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

旧ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(51)の妻で歌手の工藤静香(53)が、12月12日に自身のインスタグラムを更新。ディナーショーで岡山を訪れた際の様子をアップした。

「ホテルグランヴィア岡山でのディナーショーが終わりました」と書き出した工藤は、次のように感謝をつづっている。


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「ホテルサイドが、大きな写真パネルを用意してくださり、ファンの方々が喜んでくださいました 本当にありがとうございました。やはりDSの特別な空間も大好きです。こちらのホテルは2017年以降、ずっとお声を掛けていただいていて やっとこちらで歌えるタイミングとなりました。素敵な空間を作ってくださったホテルの皆様、そしていらしてくださった皆様、ありがとうございました」

投稿した写真は、黄色のニットに黒のジャケット、細身のデニムにベージュのブーツという岡山来訪時の私服コーデ。泊まりだったため、ホテルでスタッフと打ち上げを楽しむ様子などもストーリーズで公開している。

「工藤姐さんらしい」

この投稿に、フォロワーからは「DSとても素敵でした。しーちゃんの声も、雰囲気も、においも、全て感動でした。ありがとうございました。また岡山に来てください!!」「ディナーショーお疲れ様でした!ブラック&イエローがとてもお似合いです cool可愛い」「今日もムチャかっこいい⤴️」「素敵なファッション」といった声が寄せられている。

しかし、このことを報じたネットニュースのコメント欄には、微妙な反応も。

《うちのおばあちゃん御用達の田舎の用品店で買ったみたいに見えます…》
《かっこいいとかオシャレで可愛いかどうかわかりませんが。この黄色いニットはどこぞのブランドでお高いのでしょうが、セール品で売れ残っていたとしても買わない》
《黄色のニット ワゴンに「勝手にお持ち帰り下さい」と置いてあっても持って帰らない》
《路地裏で40年間休み無しでまだ必死で働き続けている、元ヤンキーママさんが、憧れの銀座へショッピングに行く前に自撮りと言ったところでしょうか。工藤姐さんらしい》
《ピッチピチのスキニー履いてるんでしょうが履き忘れているように見えます》

中には、こんな指摘まで。

《2017年からプライドが邪魔して断り続けていたけど、今年は仕事がなくて暇なので、このタイミングでディナーショーでもやって小銭稼ぎしとくかという意図が文章から読み解ける》

 

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そう言われて黄色のセーターを見ると、確かにジワる。

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