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本田翼が超ミニワンピで“突き出し”艶ショット!味を占めてさらなる大胆魅せ画策か

本田翼
本田翼 (C)週刊実話Web 

女優でモデルの本田翼が12月7日、美ヒップが見えそうで見えない大サービスの艶画像を公開。ファンをうっとりとさせたが、その裏にはやむにやまれぬ事情がありそうだ。

本田は《ar1.2月号の表紙を務めさせて頂きました》とのコメントとともに、ファッション雑誌『ar』の表紙ショットをインスタグラムに投稿。《撮影するたびに女子力上がる気がしております》と振り返り、ファンからは《かわいい》《オトナの翼さん》など称賛する声が相次いだ。

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黒色の超ミニワンピースを着用し、ヒップを突き出すようなポーズをとっている本田。太もも裏は丸出しで、あわやその上までチラリと見えてしまうのではないかという艶っぽさである。

これまでの本田からは考えられない〝変化〟にも思えるが、どうやら仕事もプライベートもうまくいかない状況に業を煮やして、艶路線への転身も視野に入れているという。

 

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バラエティーもドラマも鳴かず飛ばずで…

本田が女優業を本格的にスタートさせたのは2012年ごろで、同年のドラマ『GTO』(フジテレビ系)の天才少女・神崎麗美役が好評だった。

以降、徐々に出演を増やし、22年10月期には『君の花になる』(TBS系)で念願のゴールデン帯初主演。イケメンたちの暮らしを支える寮母の役を演じたが、平均世帯視聴率は5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微妙な数字だった。

演技力不足が指摘される中、23年1月期には『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(テレビ朝日系)に出演。午後11時半からという時間帯の悪さもあってか、まったく話題にならなかった。

バラエティー番組では、2020年に『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)で初MCに挑戦したが、視聴率は鳴かず飛ばずで打ち切りに。こちらもうまくいかず、地上波番組ではいいところがないまま露出を減らしている。

「女優としては同年代の波瑠さん、吉岡里帆さん、高畑充希さんにすっかり水をあけられている状態。2021年ごろには『CM女王』とも呼ばれたが、CM出演本数も徐々に減っています。プライベートでは、2022年8月に、交際していたイケメン研修医との破局が報じられた。公私ともにうまくいかず、落ち目になりつつある中、今回の〝ヒップ突き出し〟ショットは久しぶりに注目を集めましたね」(芸能ライター)

今後、いろいろな本田の〝突き出し〟を拝めるかもしれない。

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