本田望結 (C)週刊実話Web
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本田望結「晴れ着」もパッツパツ!キツく締めた帯でも抑えきれない盛り上がり

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、所属事務所オスカープロモーションの「2024年新春晴れ着撮影会」に出席。驚きの行動を明かした。


今年を振り返ってのコメントを求められた本田は、「ついに一人暮らしを始めました。プライベートでのビッグニュースなんですけれども」と回答。


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「大家族で、5人きょうだいだったので一人が寂しすぎて」と続け、「いかに寂しくないように生活するか」を考え、「家族でご飯に行ったときの声を録音して、その声を流して一人でご飯を食べています」と周囲の笑いを誘った。


さらに、「一番思い出に残っている家族のエピソード」として、驚きの行動を自ら暴露したのだ。


「夜、東京でお仕事が終わったので、最終の新幹線に乗って京都に帰った。みんな寝ていたけど、みんなの寝顔だけ見て、始発で東京に戻ってきた。みんな気づいてないんですけど(笑)。過酷だったけど『会いたい』と思って…。それが一番の思い出ですね」


一人暮らしは「楽しくないです~」と嘆き、改めて「家族といる時間が好きだなって思った」と強調した本田。姉の真凜(22)や妹の紗来(16)もドン引きしそうなエピソードを嬉々として披露していた。

「潔癖症」で家族が自室に入ってこない

芸能ライターが解説する。

「家族との食事の声を録音していたという話はテレビでも明かしていましたが、新幹線の弾丸帰省のネタは今回が初出しだと思いますよ。本田家は、母親も料理がプロ級でインスタのフォロワーが急増しているほどですから、よほど居心地がいいのでしょう」


直近のメディアのインタビューでは、「潔癖症」で家族が気を使って自室に入ってこないとも明かしていたが、本田の家族愛は一方的に盛り上がっているようだ。


「盛り上がりといえば、この日の本田の胸元も、いつも以上にすごかった。晴れ着がパッツパツで、キツく締め上げた帯でも抑えきれないほどでしたからね。来年も、さらなる成長を期待したいところです」(同・ライター)


24年は20歳を迎え、お酒も解禁になる。寂しさを紛らわせるためにアルコールに頼らないよう注意した方がよさそうだ。