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本田望結パッツパツのジャケットで「社会派」情報番組に出演!デコルテ丸出しの衝撃映像も

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、12月3日に放送された情報番組『ウェルレポ』(テレビ東京)に出演。大胆にデコルテを見せた衣装で登場した。

近年ビジネスシーンで重視されている「ウェルビーイング」をテーマにした新番組。「ウェル=よい」と「ビーイング=状態」という意味で、個人の権利や自己表現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態を実現する概念のことだという。

これを職場で実現するため、さまざまな取り組みを行っている企業などを取材。ゲストや識者と「ウェルビーイング」について深掘りしていく内容だ。

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第1回目のテーマは「労働時間」。長時間労働を避け、自由な働き方を選択できる企業が紹介された。

「ウェルビーイング」という言葉を、ほぼ初めて知ったという本田は、労働時間や勤務地を自由に選べるグローバル企業の取り組みを見て、「メリットしかない」と感心。その上で、こんな提案も。

「社員の方と会わなかったりとか、時間がズレるということもあるから、週に1回とか月に何回か、とかは絶対に決まってみんなで話し合いをしましょうとか、そういう時間があれば。そういう、いいとこ取りみたいなのがどんどん増えていくと、もっとよくなるのかなぁって思いましたね」

下着の上にジャケットだけ!?

この日の本田は、ストライプ柄のショート丈のジャケットにデニムというコーデ。シンプルなネックレスやピアスも着け、ラフになりすぎず、自由な社風の企業に勤めるヤリ手のビジネスパーソンのような出立ちだった。

「ジャケットの下はビスチェのような黒のインナー1枚のみ。下着の上にジャケットを羽織っただけのようにも見えるんです。しかも、その胸元はパッツパツ。かなり刺激的な衣装でした」(芸能ライター)

実はこのコーデ、11月28日に自身のSNSで披露した際も話題になっていた。

「インスタでは、この衣装のまま後ろで手を組み、胸を張ったお宝カットも投稿されていたのです。デコルテも丸出しで、大人っぽい雰囲気でした」(同・ライター)

 

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いつもとは違った雰囲気でも胸元は安定のパッツパツぶり。こんな新入社員が会社に来たら、オジサンたちは仕事にならないかもしれない。

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