工藤夕貴 (C)週刊実話Web
工藤夕貴 (C)週刊実話Web

52歳・工藤夕貴の“激変姿”に視聴者仰天!「誰だかわからない」と戸惑いの声が続出

俳優の工藤夕貴が、11月30日放送のバラエティー番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。あまりにも〝激変〟した姿に、視聴者は「私の知ってる工藤夕貴じゃない」と驚いたようだ。


工藤は小学校6年生の時に渋谷でスカウトされ芸能界デビュー。父親が歌手の井沢八郎ということから、「親の七光り」と見られることを嫌い、伊沢の娘であることを隠して活動していた。


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1985年には、第1回東京国際映画祭のヤングシネマ部門で大賞を受賞した相米慎二監督の『台風クラブ』に主演し、俳優として開花。一時はハリウッド映画に出演するなど、ワールドワイドな活躍ぶりを見せていた。


現在は、2006年に移住用の土地を購入した静岡県富士宮市で、農業を行いながら芸能活動を続けている。


番組では、自給自足の生活をする様子が放送されたが、久しぶりに工藤の顔を見た視聴者からは、《最初誰だかわからなかった》《ふせえりかと思ったら工藤夕貴だった!》などといった声が続出した。


 
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農業に精を出しているということもあり、石田ゆり子のような〝ナチュラル美人〟をイメージした視聴者もいたかもしれないが…。


「農業では無農薬や自然栽培にこだわっているようですが、それを想像させないビジュアルでした。工藤の公式インスタグラムの投稿を見ると、映画「台風クラブ」での初々しさは雲散霧消しており、濃いめのメイクと画像修正でもはや別人のようです」(同・ライター)


どうやら自分自身については、〝自然〟へのこだわりはとっくに捨てているようだ。