押切もえ (C)週刊実話Web
押切もえ (C)週刊実話Web

43歳・押切もえが激変!“無加工”バービー人形並みのスタイル披露も「長谷川京子の二番煎じ」

プロ野球・中日の涌井秀章投手の妻でモデルの押切もえが12月1日、自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。


押切は、《イタリアの文化や魅力についてお話するイベントだったので、イタリアのお洋服を》とし、イタリアのファッションブランド「エルマンノ・シェルヴィーノ」のコーデを披露。43歳の2児の母とは思えぬ、まるでバービー人形のような美スタイルを見せた。


その前日のインスタグラム投稿でも、華やかなロングドレス姿を披露。《インスタ久しぶりすぎて今時の加工やら投稿の仕方がわからないです。誰か教えてくださいな》とつづり、さりげなく〝無加工〟写真であることをニオわせた。


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だが、ネット上では《誰だか分からなかった》《長谷川京子かと思ったら別人だった》などといった声があがり、すっかり〝過去の人〟扱いされているようだ。


 
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2001年に『CanCam』の専属モデルになってからは、〝エビちゃん〟こと蛯原友里と人気を二分するほどだったが…。


「16年8月に当時、千葉ロッテだった涌井と結婚してからは、表舞台で顔を見る機会が激減しました。また、涌井も結婚した年こそ10勝をあげたものの、翌年以降はすっかり勝ち星を減らし、ロッテから楽天、中日へとチームを転々としています。結婚時には『新しい涌井秀章という人間に生まれ変われたと思っています』などと発言していましたが、どうやら押切は〝さげまん〟だったようですね」(スポーツ紙記者)


実際、最近の押切は、カリスマといわれていたのがウソのようにオーラがないとされ、コーデ写真も「長谷川京子の二番煎じ」と揶揄される始末だ。


 
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奇しくも押切が投稿した同日同時刻に、エビちゃんがインスタグラムに新規投稿。44歳とは思えない美貌を披露している。


押切はかつてのライバルにすっかり差を付けられてしまったようだ。