芸能

唐田えりか“日韓2拠点生活”で期待される大胆艶作品の逆輸入!

唐田えりか
Andrea Raffin / Shutterstock.com

唐田えりかが来年から、日本と韓国で2拠点生活を送ることを公表し、波紋を呼んでいる。東出昌大との不倫騒動から約4年、〝韓流オトコ遊び〟暴走や〝逆輸入濡れ場〟挑戦などが秒読みと見られているのだ。

「唐田は11月21日、一部スポーツ紙のインタビューに応じ、来年から韓国にも拠点を置くと表明。韓国俳優らの芝居を〝もっと追求したい〟と動機を話しました。唐田は広末涼子、有村架純ら所属の『フラーム』に在籍していますが、2017年からイ・ビョンホンらを抱える韓国芸能事務所『BHエンターテインメント』にも所属している。韓国語ができ、現地のドラマ出演歴もあるだけに支障はないでしょう」(芸能記者)


【関連】広末涼子の不倫が大誤算!唐田えりか狙うは韓国ドラマで“逆輸入”ブレーク? ほか

透明感のある清純派美貌でブレークしつつあった唐田だが、その名を広めたのは、20年1月に報じられた東出との不倫だった。発覚後、女優活動が休止状態となり、21年9月に短編配信映画で再開。今年12月1日公開の映画『朝がくるとむなしくなる』で主演するなど復活を進めている。ただ、ここにきての〝海外渡航〟を懸念する声も出ている。

恋愛“欲望”も限界に達している!?

「唐田は不倫騒動以来、異性問題がNGとなり〝オトコ断ち〟を続けていたとみられる。とはいえ恋愛願望も限界に達していたはず。2拠点生活は、そんな唐田が韓国で〝オトコ遊び〟を解禁するための秘策だとの見方もあります。実際、韓流俳優が大好きなだけに現地で〝暴走〟する可能性も…。イケメン韓流タレントと遊びまくるのではないかと心配する周囲もいます」(芸能プロ関係者)

唐田は来年配信予定のネットフリックスのドラマ『極悪女王』にも出演。1980年代の悪役女子プロレスラー、ダンプ松本を描いた作品で、唐田はライバルであるクラッシュギャルズの長与千種役を務める。役作りのため約10キロ増量したが、その肉体が今度は〝逆輸入〟される可能性が出てきたという。

「唐田は肉体改造で豊満がグローアップし、清純系の美貌ながらも肉感的という韓国作品で最も好まれる体形に変身している。それだけに韓流ドラマや映画で、そのボディーをフル露出した艶シーンをオファーされるかもしれないのです。韓流作品は日本でも人気ですから、韓国作品でのセクシー演技を国内で見る…という流れになることがあり得ます。〝国際派女優〟としての暴れっぷりから目が離せなくなりそうですね」(スポーツ紙デスク)

限界突破で不倫イメージ脱皮!

あわせて読みたい