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白石麻衣“右唇上艶ホクロ”いつの間にか除去の意外な理由とは…

白石麻衣
白石麻衣 (C)週刊実話Web

「あれ!? あのチャームポイントがなくなっている!」とファンをザワつかせているのは、元『乃木坂46』の白石麻衣だ。

「右唇の上に、小さなホクロがあったんですが、いつの間にかなくなっていたんです。今年の夏までは確認されていますから、本当に取りたてホヤホヤのようです」(芸能ライター)


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なくなったということは、本人的にはコンプレックスだったのかもしれないが…。

「整った顔立ちの中にあのホクロが1つあることによって、何とも言えない色気や妖しさを感じさせる、大きな役割を果たしていましたよね。彼女のエロティックさを表現する最大の特徴でしたから、突然の除去には驚きました」(芸能記者)

『乃木坂46』の人気ナンバーワンとして、グループの象徴のような存在だった白石だが、2020年の卒業後から現在までの3年間、いまいち印象に残る仕事ができていなかっただけに、ホクロを取って気分を一新。再スタートを切ろうと思い切ったのか…。

「同じ乃木坂出身の生田絵梨花が、ディズニー100周年映画『ウィッシュ』のヒロインの声優の座を獲得し、テーマソングも大好評。大きく差をつけられてしまったし、『AKB48』の柏木由紀も卒業を発表したところ。同世代のライバルが増えていますから、焦りもあったのでは?」(同・記者)

“開運”のキッカケになるか!?

気になるのは、このホクロ除去が〝開運〟のキッカケになるのかということだ。顔相から人々の運命を鑑定する、ある占い師に聞いた。

「唇のホクロは、細かなことによく気づき、同時に人の気持ちが分かる人の相。リーダーシップを発揮して集団を引っ張っていく人によくある相でもあり、乃木坂でのキャリアに、それがよく現れています」

そうは言っても、ホクロがなくなっても大丈夫なのか心配になる。

「自身の〝個〟の確立が求められる現在、必ずしも必要な性質ではない。逆に、細かなことによく気づく人は、同時にストレスを溜めやすいもの。また、恥ずかしがり屋の慎重タイプという相でもありましたから、ホクロを取ったことで、そのすべてが裏返る可能性がある。つまり、周りの人に左右されずに大胆に自分を表現できるようになる。占い師のアドバイスを受け、そんな自分になりたいという思いから、ホクロを取ったのかもしれません。今後、セクシー路線への開眼で、サプライズのフルオープン決意を発表することもあり得ますよ」(同・占い師)

というから、ぜひ大胆な姿を見たいもの。

「その美ボディーぶりは、大ヒット写真集『パスポート』で証明済み。透き通るような白い肌と細くくびれたウエストライン。柔らかそうな推定〝D級〟美豊満と、非の打ちどころのない極上バディは、30代になってよりお色気とフェロモンが増し増しです」(アイドルライター)

何はともあれ、大胆なパフォーマンスに期待しよう。

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