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違法接待!? フジ三田友梨佳アナ実家の“高級料亭”で菅首相の長男が…

三田友梨佳アナ
三田友梨佳アナ(C)週刊実話Web

菅首相の長男が総務省幹部を〝違法接待〟していた問題で、利用していた料亭がフジテレビ女子アナの〝実家〟だったと一部で報じられた。

接待を受けていたのは、谷脇康彦総務審議官ら幹部4人のほか8人の総務省職員で、2016年以降、のべ計38回、最も高い飲食単価は7万4203円にも及ぶという。いずれも、菅首相の長男が勤務する東北新社側が費用を負担していた。

「接待が明るみに出た際、フジテレビの女子アナが同席していたなどとマコトシヤカに報じられたため、メディアの間では『誰が同席していたのか?』と詮索する声が広がりました。そんな中、浮上したのが〝ミタパン〟こと三田友梨佳アナウンサーです。三田アナの父親は東京・日本橋浜町の劇場『明治座』の社長で、ミシュラン3つ星に選ばれたこともある老舗料亭『玄冶店 濱田家』を経営しています。三田アナも学生時代は着物姿でアルバイトをしていたようですね。濱田家の夜の部の料金は、コース料理で3~5万円。別途サービス料が20%と消費税がかかりますから、酒代などを含めると、7万4203円かかったというのも見事に合致しますね」(スポーツ紙記者)

「いつも黒塗りの高級車が停まっている」

真偽のほどは不明だが、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

《ミタパンの実家ってすごい有名な料亭だよね。近所に住んでるけど、いつも黒塗りの高級車が停まってる。ああいうところで接待してるんだな》

《エースアナとか言われているけど、まさか芸者もやってたなんてことはないよなw》

《高級料亭が実家の女子アナなんて三田アナしかいないだろ。ここで接待が行われたいたのはまず間違いないだろうね》

三田アナは、過去には埼玉西武ライオンズの金子侑司選手と交際するなど男性遍歴も華やかだったが、昨年1月に30代の外資系エリート会社員と結婚。現在もフジテレビのエースアナウンサーとして活躍している。

いくら何でも〝接待要員〟に駆り出されるようなことはないだろうが、いずれにせよミタパンファンは相当ショックな話に違いない。

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