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内紛勃発!?『乃木坂46』“新センター”山下美月に渦巻く異議の声…

乃木坂46
乃木坂46(C)週刊実話Web

『乃木坂46』に、何とも言えない不穏な空気が流れている。去る1月27日に発売されたシングル『僕は僕を好きになる』では、3期生の山下美月がセンターを務めているのだが…。

「グループ全体は齋藤飛鳥を中心に、生田絵梨花、秋元真夏ら1期生で構成されています。ただ、今後は3期生がグループ全体の核になっていくと思われます」(芸能ライター)

山下の両脇を固めるのは梅澤美波、久保史緒里という3期生の2人だ。

「飛鳥ら1期生と山下ら3期生がセンターということは、不作といわれた2期生の出番は、完全になくなったことを意味します。これは2期生にはショックな事態です」(同・ライター)

しかも山下が〝次世代〟でいることも、違和感がありまくりだという。

「昨年10月に大看板の白石麻衣が卒業し、飛鳥や生田が看板候補になったばかり。それなのに、飛鳥らとあまり年齢が変わらない山下らを立てるというのもおかしな話です。やり方に一貫性を感じません」(同)

さらに3期生の間からも、この山下がセンターという布陣は決して歓迎されていない。「どうして山下なんだ」という不満も出ているという。

「梅澤美波がセンターの方が据わりがいい」

「山下は美人なのですが、顔の大きさに比べて体が華奢で、ややスタイルのバランスが悪い。3期生の中でもかなり見劣りします」(同)

しかも隣の梅澤はスタイル、ビジュアルともはるかに山下よりいいという。

「梅澤は身長170センチの長身。山下が160センチ、久保が161センチですから、並びとしては梅澤がセンターの方が据わりがいい。どうも山下がセンターでは貧弱に見えてしまいます」(アイドル評論家)

ルックスも梅澤の方が華やかだと評判。

「梅澤は以前から、卒業した白石と雰囲気が似ているといわれていました。目が多少きつく、白石を濃くした感じ。バストも山下の77センチAカップ級に対し、梅澤は83センチのCカップ級。2人とも昨年、ファースト写真集を発売し、どちらも10万部に乗っています。それに昨年は、与田祐希が3期生のトップといわれていました。写真集では与田が一番売れています。山下では内紛が起きそうです」(同・評論家)

やはり山下センターは1曲のみか…。

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