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羽生結弦の再婚相手“ド本命”のフィギュアスケーターとは…10代のころのウワサが現実に?

フィギュアスケーターの羽生結弦の祖母が、『現代ビジネス』の取材に応じ、「ゆづが大人になるために叩いてください」と発言して大きな話題になっている。


羽生は11月17日深夜、自身の公式X(旧ツイッター)で突如離婚を発表。わずか105日で終わった夫婦生活に賛否両論が飛び交った。


祖母へのインタビュー記事では、羽生が祖父母に結婚を報告していなかったことも明らかになり、さらにファンを驚かせている。


【関連】“第2のマオちゃん”島田麻央に期待大!女子フィギュアスケートブーム再燃か ほか祖母は「あとからいろいろなことを聞かされてもね」と落胆しつつも「ゆづは叩かれて当然だと思います。こんなスピード離婚なんてないですよ。フィギュアの面ではある程度名前を残したかもしれないけど、人間的にはまだまだ幼い部分がある」とし、「大目に見ないで、叩くところは叩いてください。そうすると本人も大人になりますから」と厳しい言葉を投げかけている。

意味深なプリント「自分を信じて」

羽生は離婚の理由として、《私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》とつづっているが、今後、もし再婚することがあるとしたら、また同じようにマスコミに詮索されるのは間違いない。

その場合、今度はどうやって結婚相手を〝守る〟つもりなのだろうか。


スポーツライターが語る。


「もはや一般人、芸能人にかかわらず、日本中のどんな女性と結婚しても世間の注目から逃れることは出来ないでしょう。そこで浮上するのが、羽生が10代のころから交際がウワサされていた、フィギュアスケーターのザギトワです」


ザギトワはこれまでも、羽生に対する好意を隠していなかったのだとか。


「羽生がその気になれば交際&結婚に発展するのは間違いありません。マスコミ慣れもしていて、記者の突撃取材に隠れることもないでしょう。また、海外に生活拠点を置けば、しつこい追っかけと接触することもない。大穴というよりは、むしろド本命かもしれませんね」(同・ライター)


またもや羽生の結婚相手の有力候補に挙がったザギトワだが、14日に更新した自身のインスタグラムでは、「自分を信じて」と日本語でプリントされたパーカーを着用した姿を披露。ファンの間でさまざまな憶測が流れており、ザギトワがなんらかの〝決意〟を固めたのではともいわれている。


なにはともあれ、羽生が将来再婚する暁には、まずは祖父母にきちんと報告することを期待したい。