篠田麻里子 (C)週刊実話Web
篠田麻里子 (C)週刊実話Web

篠田麻里子“号泣謝罪音声”が流出!? 離婚後もママタレ気取りの「鋼のメンタル」【美女たちの不倫履歴書22】

広末涼子(43)は「不倫ラブレター」、熊田曜子(40)は「大人のおもちゃ」で騒がれたが、こちらは〝疑惑の音声〟が衝撃的だった。


「ジャンプしたら死ねるから…死んだら絶対許してね」


これは、不倫がバレて錯乱した元AKB48のタレント・篠田麻里子がベランダで発した言葉として出回った音声データだ。


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篠田は、2019年に実業家で3歳年下の夫と「交際0日」で結婚して話題になり、翌20年に第1子となる長女を出産。21年には「第13回ベストマザー賞」を受賞し、ママタレとして活躍していたが、昨年8月に別居が報じられた。


芸能ライターが解説する。


「篠田が、資産家であるスタートアップ系企業の社長との不倫疑惑が報じられ、夫と1人娘の親権を争う離婚調停に発展。そうした状況下で、篠田と夫の修羅場とされる音声データや、篠田と元彼のやり取りとされるLINEなどがネット上に流出したんです」

“下からマリコ”

それでも、篠田は昨年末に自身のインスタグラムで不倫を真っ向から否定。夫から慰謝料8000万円を要求されていたことなどが報じられた。

「篠田側は金銭の要求を拒否。裁判で争う覚悟だとも報じられ、さらに泥沼化するものと思われましたが、急転直下で離婚が成立したのには驚きました」(同・ライター)


今年の3月23日、篠田が自身のインスタグラムで離婚を公表。
《この度は、私たち夫婦間のことで、世間をお騒がせして申し訳ございませんでした。夫婦間の問題について、無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》
夫も《私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントし、幕引きを図ったのだ。

前出の芸能ライターが続ける。


「離婚成立直後から、篠田は何事もなかったかのようにインスタで〝いいママアピール〟を再開。鋼のメンタルであることを証明しましたが、もはやネットニュースにすらならない状況です」


〝疑惑の音声〟には、自分のことを「マリちゃん」と呼び、「寂しかった」と不倫を正当化する女性の声が収められていた。


これが篠田の声かどうかは不明だが、この世のどこかに〝下からマリコ〟が存在していたことだけは間違いなさそうだ。