女優の長澤まさみが〝攻めの姿勢〟を連想させるような刺激的ポーズを披露し、さまざまな臆測が広がっている。最新CMでは〝絶頂顔〟まで見せており、次作映画での過激濡れ場を予告しているのではとの見方も出ているのだ。

「長澤は10月下旬にネット上にアップされた美容メディア『VOCE』のインタビューに登場。出演作への思いなどを語りました。しかし、同時に掲載された写真が刺激的過ぎました。胸元に大きな切れ込みが入ったノースリーブに、下半身は薄い生地のパンツルックだったのですが、背もたれがなく丈が高い椅子にまたがっているショットが公開されたのです」（芸能記者）

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その椅子は座る部分の面積が小さい割にかなり高いため、長澤はそこにまたがり右足だけ床につけ、左足は宙に浮いているという格好。そのため、股を大きく開くように椅子に腰かける艶やかポーズで、さらには両腕をすぼめて手を座面につき、豊満を挑発的にグイッと寄せる状況にもなっているのだ。

「どう見ても〝あらぬ体勢〟を連想してしまうナイスな1枚ですよ。まさに〝エア騎乗〟ともいえ、ネット上では絶賛の声が相次いでいます」（同・記者）

長澤は10月から放送開始された資生堂の美容液『アルティミューン』の新CMにも出演。そこでは官能的な表情まで披露している。

「同CMで長澤は、真っ暗な空間で目を閉じて首をのけぞらせて登場。その顔部分にだけスポットライトが当たる中、徐々に体勢を戻していく…という映像なのですが、表情が完全に〝絶頂顔〟なのです。CMの後半では妖気をはらんだような目をした顔がドアップになるのですが、とにかく色香に満ち溢れています。『VOCE』で披露した〝攻めのショット〟と合わせて考えると、艶発信を連発している印象ですね」（スポーツ紙デスク）

今後の“ニオわせ”からも目が離せない!?

長澤は3月公開の『シン・仮面ライダー』『ロストケア』、7月公開の『キングダム　運命の炎』と立て続けに話題の映画に出演。来年3月には、イケメン俳優の佐藤健と初タッグを組む映画『四月になれば彼女は』の公開を控えている。

「『四月に――』は恋愛ストーリーだけに、ラブシーンがあることは確定的とみられています。長澤がさまざま連想させるような写真やCM演技を立て続けに見せているのは、同映画での過激な濡れ場をある種〝予告〟しているのでは、という説も出ています。来春の公開までにキャラを徐々にシフトチェンジしたい、という女優としてのプロ意識もあるのかもしれませんね」（女性誌記者）

私生活では近年、明確な熱愛報道がない状態が続いている。ただ、初共演した佐藤はこれまで、数多くの人気女優と浮名を流してきたモテ男だけに、長澤と何があってもおかしくない。

「長澤も当然、佐藤を〝恋人になるかもしれない相手〟として見ているはず。しかし、佐藤を巡っては最近、綾瀬はるかとの急接近や極秘熱愛説も流れており、長澤も複雑な心境で接していると思われます。来春の『四月に――』公開前のプロモーションなどで長澤と佐藤が一緒に登場した際などに、2人の距離感や雰囲気がうかがえるかと思いますが、それも含めて長澤の今後の〝ニオわせ〟からも目が離せなさそうです」（同・記者）

今までもこれからも、長澤の一挙一動すべてに注目だ！