本田望結 (C)週刊実話Web
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本田望結“極限パッツパツ”を後ろ手で突き出し…ピッタピタの白ニットで「ほぁあああ~」と悲鳴!?

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、11月15日に放送された『ワールド極限ミステリー』(TBS系)に出演。後ろ手で縛られたような姿を見せ、視聴者を驚かせた。


この日の放送では、「大韓航空機爆破事件」の元死刑囚・金賢姫の独占告白や、メキシコ議会で公開されて宇宙人ではないかと世界中が騒然となった「3本指のミイラ」などのミステリーに迫った。


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同番組内で本田は、Mr.マリックも絶賛するマジシャンTAKUYAが披露する「ルービックキューブ」のミステリーを体験したのだ。


正面を向いて両手を後ろに回した本田の手に、共演者のSixTONES・ジェシーが面の色をバラバラにしたルービックキューブが手渡され、手の感触だけで適当に回すようにTAKUYAから指示される。


この際、TAKUYAは横に立っているだけで本田に指一本触れていない。本田も、正面を向いて両手を後ろに回しているため、ルービックキューブは全く見えない状況だ。

斜め横からのアングル

芸能ライターが解説する。

「本田は、これまでにルービックキューブを『1面も揃えたことない』と半信半疑。しかし、後ろ手で何回かキューブを回しただけで6面全ての色が揃っていたのです」


これには本田も共演者たちも驚愕。「ほぁあああ~」と悲鳴を上げて逃げるように自分の席に戻った本田は、しばらく茫然自失の状態だった。


「キューブマジックより驚愕だったのが、本田の衣装です。ピッタピタの白いニットを着ていたため、本田の〝巨豊〟の形が丸わかり。しかも、両手を後ろに回していたおかげで胸を張るような格好になり、パッツパツの胸元を突き出すハメになったんです」(同・ライター)


ニットの上にショート丈のジャケットを羽織ってはいたものの、放送事故級のハプニングショットも見られたという。


「斜め横からカメラが捉えたアングルは圧巻でした。本田の〝巨豊〟の盛り上がりぶりこそが『ワールド極限ミステリー』でしたよ」(同・ライター)


 
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本田は、この日の衣装を自身のインスタグラムでも公開している。番組を見逃した人は要チェックだ。