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元『モーニング娘。』加護亜依の“No.1艶系女優”宣言にツッコミ「ゴマキなら見たい」

加護亜依
加護亜依 (C)週刊実話Web

「No.1を目指す」というのは本心なのだろうか。

『モーニング娘。』の元メンバーでタレントの加護亜依が、過去に艶系ビデオ業界からスカウトがあったことを告白し、注目を集めている。

加護は14日放送の『愛のハイエナ』(ABEMA)に出演。この日は、引退後のキャバ嬢の今を調査する「伝説のキャバ嬢は今?」の第2弾が放送された。


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「キャバ嬢をやってみたい?」と問われた加護は、「気持ちはあるがオファーは受けたことはない」と回答。一方で、艶系ビデオ業界からはあったとし、映画だと思って渡された台本を読むと、「めっちゃ裸になっていて危なかったです」と振り返った。

さらに「今もし(オファーが)きたらどうなの?」と問われると、「それも作品なんで、やるんだったらNo.1」と、まさかのヤル気を見せた。

加護はこれまでにも17歳で処女を喪失したことや、芸能人との〝体の関係〟を赤裸々告白しているだけに、今回のNo.1発言は、リップサービスというわけではないのかもしれない。

もっとも、この発言に対し、艶系ビデオファンからは《10年遅いわ!》《舐めないでください》《ゴマキなら見たい!》《こっちが見たいのはプロのショーなんだよね》など、厳しい声が相次いでいる。

後藤真希なら5億円以上の札束が動く!

「身長153センチと小柄な加護ですが、実はかなりのグラマーで、35歳になった今でも体形をキープしているのは大したもの。ただ、世間の人々の脳裏には、過去の喫煙や自殺未遂騒動のイメージがいまだに強く残っており、艶系ビデオに出演したところでどれだけ需要があるか」(芸能ライター)

それでなくとも、今の艶系女優は、若くて美人揃いだ。

「同じモー娘。の元メンバー・後藤真希には、ファンの間で長らく〝艶系ビデオ待望論〟がくすぶっており、期待は高まるばかり。過去にはメーカー側からギャラ5億円が提示されたというウワサも流れましたが、現実にはなりませんでした。もっとも、38歳になった現在は、さらに妖艶な雰囲気を漂わせており、むしろ5億円以上の札束が積まれるかもしれません」(芸能ライター)

35歳で「No.1を目指す」と豪語した加護だが、『SKE48』の元メンバーで人気セクシー女優・三上悠亜は30歳の今年、引退を表明している。

「舐めるな」という声は、あながち間違ってはいないのかもしれない…。

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