工藤静香 (C)週刊実話Web
工藤静香 (C)週刊実話Web

工藤静香ミニ丈ニットワンピで“絶対領域”披露も「黒のシャコタンクラウンの助手席から降りてきそう」

旧ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(51)の妻で歌手の工藤静香(53)が、11月15日に自身のインスタグラムを更新。NHKの音楽番組『うたコン』に出演した際の衣装を披露している。


「うたコンでのパシャリ 観てくださった皆様、ありがとうございました」とつづった工藤。


【関連】工藤静香“逃亡犯”の心境!? 音楽番組で明かした「偏見」が物議 ほか

この日の番組は「大人のラブソング特集」で、自身のヒット曲『抱いてくれたらいいのに』と新曲『香雪蘭~好きより愛してる~』、藤谷美和子と大内義昭のデュエットで大ヒットした『愛が生まれた日』の3曲を熱唱した。


「生放送のオープニングで『抱いてくれたらいいのに』の歌い出しの部分でマイクが入っておらず、NHK側が謝罪する音声トラブルにも見舞われましたが、GENERATIONSの関口メンディーと中務裕太をバックダンサーに従え、トラブルにも動じることなく見事に歌い切りました」(芸能ライター)


『愛が生まれた日』では、同じくGENERATIONSの数原龍友とデュエット。「3人とも言葉にせずとも何気にエスコートしてくださったり、優しくて頼りになる素敵な方々でした! ありがとうございました」と感謝もつづっている。

「親がこの服を着ていたら…」

投稿した写真は、新曲の歌唱時に着用していたミニ丈のニットワンピにロングブーツ、キャスケットを合わせた私服風の衣装や黒いワンショルダーのドレス姿などだ。

フォロワーたちからは「デート風衣装可愛いぃ」「アダルトなしーちゃんと乙女なルックなしーちゃん♡♡素敵すぎました」「綺麗と可愛いの二刀流だったんだね」といった反響が寄せられている。


一部メディアも53歳で〝絶対領域〟を披露した工藤を絶賛していたが、ネットニュースのコメント欄には、こんな声も…。
《車は黒のシャコタンクラウン。字光ナンバー、触媒ナシマフラー、ミラーには金のネックレスの助手席から降りてくる、人をたまに見かけますがこんな感じです》

《最近地元のドンキで、日付変わるくらいの時間帯に似た服装の人見た》


《下をはくのを忘れたお年寄りのようです》


《50代でこの格好はさすがにキツい…》


《同世代だけど飲み会とかランチにこんな格好してる友達来たら仲良くてもちょっと引くな。。。古い》


《昔こういうセーター流行っていましたが、今もって流行ってる?若い人で着てる人見たことないけど》


《年相応の服装ってあると思います》


《私にはこの服のセンスがわからないから、よくわかりません。ただ親がこの服を着ていたら拒絶(笑)歳考えてって私は親に言う》

《私にはこの服のセンスがわからないから、よくわかりません。ただ親がこの服を着ていたら拒絶(笑)歳考えてって私は親に言う》
 
この投稿をInstagramで見る
 

Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿

CocomiとKōki,の意見が聞きたい。