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西野七瀬&白石麻衣『乃木坂』OGツートップの“秘所”~貞淑美女タレント白書

西野七瀬、白石麻衣
西野七瀬、白石麻衣 (C)週刊実話Web

「乃木坂を卒業しても2人の人気は全く落ちていません。さすがです」(アイドル誌ライター)

まずは、2月4日発売の『週刊ヤングジャンプ』の表紙と巻頭グラビアに登場した〝なぁちゃん〟の愛称で親しまれている西野七瀬。

「同誌には約1年ぶりの登場。売れ行きも良かったようです」(コミック雑誌編集者)

グラビアは『お休みの日のなぁちゃん』というタイトルだった。

「自然豊かな川辺で〝釣遊び〟をする西野。景色全体から、冬特有の冷気や寒さを感じましたが、彼女の笑顔が気持ちを温めてくれました。釣り遊びをする様子から、彼女のソロ楽曲『釣り堀』を思い出しました。釣り堀を舞台に、失恋した女性の心情を歌った名曲です」(ワイドショー芸能デスク)

縁側で日向ぼっこをしているカットも掲載された。

「白いワンピース姿が陽光に反射して、とてもまぶしく見えました。思わず、頬ずりしてしまったファンもいたのではないでしょうか」(前出のアイドル誌ライター)

さらに、川辺の近くにあるらしいサウナでのカットもあった。

「このグラビアを見ていると、西野と過ごせるこんな休日があったら何と幸せなんだろうと思ってしまいました」(同)

西野は1期生として『乃木坂46』に加入。2018年12月に卒業するまで最多7度の〝センター〟を務めるなど、後述する白石麻衣とともに同グループを引っ張ってきた。

「グループ加入当初は人見知りで、泣き虫だったんですけどね。見事に〝大化け〟してくれました。同期の〝まいやん〟(白石)のことは、〝終生のライバル〟と思っているようです」(芸能プロ関係者)

卒業コンサートでは、全国映画館でのライブビューイングも含め約15万人を動員。「さすが、なぁちゃん」というところを見せつけた。

卒業後のインタビューでは、「のんびりとやりたい。いただけるお仕事があれば、それを受けて。きたお仕事を1つ1つ丁寧にやっていきたいです」などと話していたが、女優への転身も大成功を収めている。

西野七瀬に“文春砲”の過去…

「19年4月クールの連ドラ『あなたの番です』(日本テレビ系)で怪演したシリアルキラー役が話題となり、女優としても注目されるようになったのです」(テレビ局関係者)

そして、昨年7月クールのドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)では、新人薬剤師を好演。

「新人ということで、〝初々しさ〟を上手に表現していました。演技力に〝幅〟があるんです。女優として長くやっていけますよ」(ドラマスタッフ)

現在、女優の他、ファッション誌『non-no』の専属モデル、トークバラエティー『グータンヌーボ2』(関西テレビ)のMCも務めている。

「共演の長谷川京子、田中みな実、滝沢カレンらと〝本音トーク〟をするのが楽しみのようです」(芸能ライター・小松立志氏)

2月9日放送の番組ゲストは、ピアニスト・ユーチューバーのハラミとギャルモデルの今井アンジェリカ。

「ギャルトークで盛り上がっていました。当時、細眉だったことをゲストから突っ込まれると、なぁちゃんは〝ギャルの一味やってました〟と素直に認めていました。へんに、高飛車にならないところもいい」(前出のテレビ局関係者)

気をつけなくてはいけないのが、男関係。

「3年近く前、〝文春砲〟によってフリーのテレビ番組ディレクターとの〝お泊まり愛〟がスッパ抜かれたことがありました」(芸能リポーター)

意外にも西野は「好きな人ができたら、自分から行く」と公言している積極派。

「1つ間違えると、大スキャンダルになってしまう可能性を秘めています。まさか〝電撃婚〟などしないとは思いますけど…」(同)

一方、〝まいやん〟こと白石麻衣は、昨年10月28日に生配信された〝卒業コンサート〟のブルーレイとDVDが3月10日にリリースされることを発表。ライブ会場内にボードとして設置された約9年間の白石の軌跡を追ったメーキング写真も、豪華フォトブックレットとして封入されることが明らかになった。

白石麻衣が自慢した“スジ”とは!?

「さらに、『乃木坂46』としては初の試みとなるメンバーやスタッフが会場内で使用しているバックステージのレプリカも特典となることが決定。その他、ポストカードとトレーディングカードの封入特典もあり、まさに〝白石一色〟に染まった〝お宝〟となりました」(前出・小松氏)

そんな白石は2月8日、ファッション誌『ar』の公開インスタグラムに登場。〝自慢のパーツ〟を紹介する動画が公開された。

「この中で白石は、〝私の自慢は、この胸鎖乳突筋です。どう? うふふ〟と、美しい首筋を少し照れながらアピールしたのです」(前出の芸能リポーター)

胸鎖乳突筋とは、顔を横に向けたとき、アゴと耳の下の中間にできる〝1本の筋〟のことらしい。

「いやいや、〝筋〟なら、他にもっと〝いい筋〟、〝エッチな筋〟があるはずです。それに、彼女がまず第一に自慢すべきは、あのナイスなバディです」(前出のアイドルライター)

公式プロフィルでは、身長162センチ、上からB81・W59・H84という数字になっているが、〝本当の中身〟はそうではない。

「デビュー時〝Cカップ〟だったおっぱいは推定〝Eカップ〟となって、今も膨らみ続けています。毎晩、お風呂上がりに、田中みな実流の〝おっぱいマッサージ〟を入念にやっているというのは有名な話です」(ファッション関係者)

そこで思い出すのが、17年2月に発売されたセカンド写真集『パスポート』の中身。スッポンポンの体にオーバーオールだけを身に着け、バストトップがギリギリ隠れるだけの極限露出。現在も、この写真集は売れ続け、累計発行部数は70万部に迫るという超異例のロングセラーになっているのだから凄い。

去る1月末に放送されたバラエティー番組『突然ですが占ってもいいですか?SP』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、「結婚したら家庭に入りたいと思っているので…」と本音を明かした白石。

「〝アラサー〟(今年29歳)の彼女に、一度は結婚という望みがあっても何ら不思議はない。初ロマンスから結婚も大いにあり得ます」(前出の芸能リポーター)

いずれにせよ、西野と白石の2人がラブロマンスの〝お年頃〟であることは間違いないようだ。

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