ザ・タブー

元彼を見返すため見た目を別人に 結婚相談所の男性とめでたく婚約《初枝さん=仮名・26歳・販売員》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

元彼を見返すため見た目を別人に 結婚相談所の男性とめでたく婚約《初枝さん=仮名・26歳・販売員》
元彼を見返すため見た目を別人に 結婚相談所の男性とめでたく婚約《初枝さん=仮名・26歳・販売員》 (C)週刊実話Web

先日、別れた彼のブログに偶然巡り合いました。期待しながら読んだら「前に別れた彼女はブスだった」と、私のことを悪く書いていて…。

それなりに楽しい思い出もあったし、美しい記憶は永遠に残ると思っていたのに大ショック。愛情は強い憎しみに変わり、刺そうか、トリカブトで毒殺しようかと本気で考えていたとき、「きれいになって見返してやるのが一番」と、気付いたんです。

その翌日からカリスマ美容師に頼んで今風に髪をカットし、YouTubeで特殊メークを勉強。ダイエットと筋トレでスリムになり、ファッションもスタイリストに決めてもらいました。

こうして、全くの別人に変身した私は、結婚相談所へ登録したんです。

マッチングサイトに登録したときはほとんど無視されたけど、今回は相談所の男性から引く手あまた。

その中から元カレより年収も多く、長身の素敵な男性を選びました。ところがシャイなのか、4回目のデート後も進展がないので、待ちきれず私から手をつないで歩きました。

腕を組むのと、手をつなぐのでは、女にとって意味が全く違います。このときだけは積極的に「行きましょう」と、私からホテルに誘いました。

ピチャピチャと卑猥な摩擦音を響かせながら…

最近の男は勇気がないので、女からガンガン行かないと恋愛は成立しません。だから、私からキスしてペニスを触ると、そこはカチカチに変化していました。

「お口でするのと、私でするの、どっちがいい?」

「どっちでも…」

「情けない。早く決めて」

「じゃあ、あなたと…」

私は彼をベッドに寝かせて、騎乗位で1つになりました。自分の容姿に自信が出てきたから、ここまで積極的になれたんです。

整形にも頼らず、自力で変われた満足感から、今まで経験したことのない快楽が訪れたのでしょう。

「ああっ、太いおチ〇ポが奥まで来たぁ。気持ちいい」

私はピチャピチャと卑猥な摩擦音を響かせながら、狂ったように動き「イク~ッ、もうイッちゃう!」と大きな声を出しながら果てました。

それから彼は、丁寧に割れ目をクンニしてくれたので、二度イキして…。

美形になると、男性はこんなグロテスクな場所でも一生懸命舐めてくれるんですね。半年後、めでたく私たちは婚約し、元カレを見返すことができました。

(書き手・奈倉清孝)

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