本田望結カボチャ級のパッツパツが絵の具まみれ!? 芸術の秋に“神業チャレンジ”コーデ

女優でフィギュアスケーターの本田望結（19）が、10月24日に放送された『THE神業チャレンジ』（TBS系）に出演した際の衣装が話題になっている。

この日の番組のメインは「神舌チャレンジ」という新企画。「47都道府県ご当地カレー10種類連続で当てれば100万円」というチャレンジに歌舞伎俳優の尾上右近と、旧ジャニーズ事務所のKis-My-Ft2・横尾渉が参戦した。

「尾上は年間360食も食べるというカレー好き。横尾も、自称〝キスマイの自炊番長〟で、NHKの情報番組『あさイチ』の料理コーナーに今年4月からレギュラー出演しています」（放送担当記者）

47都道府県のご当地レトルトカレーを1週間食べ続け、味を覚えた2人。チャレンジ当日は、出されたカレーを目隠しをして食べ、どこのご当地カレーなのかを当てる。

「牛肉系やフルーツ系など、味や香りが似たジャンルのカレーを10種類食べ比べる難しい企画でしたが、2人ともラストチャレンジまで当て続ける、まさに神業を披露していましたよ」（同・記者）

インスタで全身像も公開

他にも、天才子役・村山輝星が、100万円チャレンジ出場権＆賞金10万円をかけて『太鼓の達人』画面隠しフルコンボに挑戦。子役の先輩・本田が、MCのチョコレートプラネット・長田庄平と松尾駿、ゲストの仲村トオル、陣内智則、佐藤栞里らと見守った。

「芸術の秋ということで、本田は絵の具で汚れた画家が着るようなマーブル模様の上下で登場。当日のコーデをインスタグラムで事前に公開していましたが、新進気鋭のアーティストかと思いましたよ」（芸能ライター）

番組ではワイプ中心で本田のカボチャ級のパッツパツをじっくり堪能できなかったが、インスタでは全身ショットも披露している。

「斬新な〝神業コーデ〟にチャレンジした本田でしたが、ゆるいシルエットだったため、男性ファンからは《どことは言わないけど珍しくナーフ（※弱体化）されてる衣装だね》といった不満の声も上がっていましたね」（同・ライター）

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芸術の秋より、秋の定番「ニット」を着た方が男性ファンからのウケはいいかも知れない。