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板野友美“妖艶ショット”連発のウラで囁かれる電撃離婚説…

板野友美
板野友美 (C)週刊実話Web

元『AKB48』の板野友美が、白いレース状の透け透け網タイツの上にショートパンツをはいた妖艶ショットを公開し、興奮を巻き起こしている。そのウラでは、夫のプロ野球ヤクルト・高橋奎二投手との電撃離婚説も囁かれ始めたというから穏やかではない。


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「板野は10月18日、自身が手掛けるアパレルブランド『Rosy luce(ロージールーチェ)』の新作をインスタグラムで紹介したのですが、紺色のショーパンに白いレース地の透け透け網タイツをはいた姿がエロティック過ぎて、ネット上で大きな話題になっています。さらに〝ピーチ〟を突き出すかのような挑発ポーズショットも披露するなど、あまりのセクシーさに騒然となっているのです」(芸能ライター)

 

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板野はこれまでも時折、インスタに同ブランド服を身に着けて露出多めのショットを公開することはあったが、ここまで振り切ったのは異例。ただ、背景には高橋との〝あるモメごと〟があったと囁かれている。ずばり、2021年10月に出産し、2歳になった長女の〝ネット顔出し〟を巡る対立だというのだ。

「10月12日発売の『週刊文春』が、娘の写真をインスタなどに投稿することに猛反対する高橋と、投稿したい板野の間で意見が分かれ、関係が乱れている旨の話を報じました。実際、板野は同15日に更新したインスタで《今回の投稿でベビちんの正面顔出しは最後になると思います》などと記し、長女の写真を複数掲載したのです。実際に、娘の顔の公開を巡って夫婦の亀裂はかなり深まっていると漏れ伝わってきます。今回のかなり露骨な艶やかショーパン&網タイツショットは、開き直った板野の、夫へのある種の〝反発〟ではないかとみられています」(芸能プロ関係者)

順調な夫婦生活を送っているかに思われたが…

板野は21年1月、高橋と結婚。順調な夫婦生活を送っているかに思われたが、キナくさい話も聞こえてくる。去る6月には『週刊新潮』が、板野が経営するコスメ会社がかつての共同経営者から訴訟を提起されているなどと報道。また高橋は今季、投手として4勝9敗、防御率4.60と振るわない成績に終わっている。

「高橋が年下のため、板野が尻に敷いているとの話が伝わってきます。板野はこれまでテレビ番組などで、夫の浮気対策で高橋の遠征時などにはLINEのテレビ電話をずっとつないでいると明かしたこともありました。また『週刊文春』では、高橋が広告会社関連の食事会に出た際、女性が同席していたことに板野が激怒し、幹事役のスタッフに直電してクレームを入れたとも報じられています。高橋は板野の〝束縛〟に悩んでおり、それが成績不振の一因ともいわれています。そうした中、いよいよスピード離婚説もまことしやかに流れ始めているというわけです」(スポーツ紙記者)

何はともあれ、板野の過激露出からは今後も目が離せない!

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