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大島優子“艶エネルギー”爆発寸前!? 女優業復活カウントダウンモード

大島優子
大島優子 (C)週刊実話Web 

35歳の誕生日を迎えた元『AKB48』大島優子が、まるで〝艶エネルギー〟大爆発寸前であるかのような衝撃告白をし、さまざまな臆測を呼んでいる。〝サプライズ演技〟での女優本格復帰情報も、にわかに飛び交い始めているという。

「大島は10月17日、インスタグラムを更新し35歳バースデーを迎えたことを報告。《34歳の年は、仕事を抑えて家庭に目を向けた一年でした 人生で初めてする経験と、感情に向き合い目まぐるしく一年が過ぎていきました》などと振り返りました。さらに《そして迎える35歳の年。なんだかわからないけど 腹の底から漲ってくるエネルギーに心身ともにワクワクしています》と、かなりインパクトのある表現でつづったのです」(女性誌記者)

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大島は2021年7月に結婚した俳優・林遣都との間に今年1月5日、第1子を出産したことを報告。育児もあって長らく女優業をセーブしていたが、35歳という、アラフォーに差し掛かる節目を迎えたことを機に、再びエンジンをかけていく意欲が満々であることがうかがえる。

「特に〝腹の底から漲ってくるエネルギー〟という表現が実に意味深長です。腹の底とはつまり〝アンダーバディ〟付近のことを意味し、そこから湧き出てくるものとしては、ずばり人間の根源的精力であるエネルギー、すなわち〝エロティックエネルギー〟になります。さらっと〝心身ともに〟と付け加えているところからみても、ボディーも完全に仕上がっており、〝妖艶演技〟をする気が大爆発しそうなほど満ち溢れていることを示唆していると解釈できそうです」(同・記者)

大島は今年4月、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)でナレーションを務め、それ以降、徐々に出産後の仕事を再開。6月発売の美容誌『&ROSY』の8月号では、持ち前の美豊満を強調したセクシーな谷間を披露するなど、子供をもうけた肉体を〝魅せられるボディー〟に戻し切ったことを証明している。10月22日には、約6年ぶりのファンミーティングも開催。本職の女優業復活に向け、カウントダウンモードに突入している。

結婚後も女優として引っ張りだこ

「大島は美貌に加え、ナイス爆豊満や演技力などが買われ、エースを務めたAKB時代のアイドルイメージからの脱却に成功し、結婚後も女優として引っ張りだこです。昨年だけでも『女子高生に殺されたい』『とんび』『七人の秘書 THE MOVIE』『天間荘の三姉妹』と4作もの映画で重要役を務めていますから、すごい仕事量です。今、映画界やドラマ界では出産してママになった大島の、新たな艶技に注目が集まっているのです」(ワイドショーデスク)

大島は10月17日に更新した誕生日報告のインスタでは《いい年になりそうだ そしてそのための準備もできている気がする》と思わせぶりなことも記している。これはずばり〝フルオープン濡れ場復活〟の話が進行していることを意味しているとの情報が流れているのだ。

「大島は水面下で、来年にもヒロインか主演を務める映画で女優本格復帰を飾り、そこで〝人妻すっぽんぽん〟を披露する…という話を進めていると漏れ伝わってきています。AKB時代から楽屋で〝ウマレタママノスガタ〟になるなど〝癖〟があることで知られる大島は、親しい周囲に〝子供を産んでも全然いけるよ〟〝ありのままの体を魅せたい〟などと語っているといいます。〝いい年になりそうだ〟とは、その予告だとみられます」(芸能プロ関係者)

進化した〝ママ色香〟の披露も兼ね、演技を再開する景気づけとしても、映画でのサプライズ復活話が実現する可能性は、十分ありそうだ!

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