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本田望結ピッタピタのワンピで爆笑するたびにユッサユサの放送事故

本田望結
本田望結(C)週刊実話

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、10月24日に放送された『ものまねグランプリ秋の特別編 ショートネタNo.1決定戦スペシャル』(日本テレビ系)に出演。大人っぽい衣装が話題になっている。

ネプチューンがMCを務める同番組は、ものまね芸人たちが数十秒程度の「ショートネタ」で勝負する新しいスタイル。

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ベテランの神奈月やホリに加え、和田アキ子のMr.シャチホコ、松本人志のJP、志村けんのレッツゴーよしまさ、タモリのジョニー志村など、鉄板ネタを持つ面々も登場し、ショートネタNo.1を争った。

レジェンドのコロッケや関根勤は審査員として参加し、本田も審査員を務めたのだ。

ドラマ『最高の教師』に出演していた芦田愛菜を、やしろ優が子役時代の鉄板ネタでものまねしたのを見て、本田が顔をしかめて「マジで愛菜ちゃんじゃない」と拒絶。今も子役時代のものまねしかしないやしろに、「(芦田本人の)代わりに言わせていただきました」とクレームを入れるなど、ベテラン審査員の中でも存在感を示していた。

体に密着した黒ワンピ

番組は67組が次々と登場。上位5組が勝ち残っていく方式で、レッツゴーよしまさとジョニー志村が演じた「タモリと志村けんの掛け合い」がショートネタ初代チャンピオンに輝いた。

「とんねるずがやっていた『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』のようなテンポの良さで、王道の有名人ものまねを数珠つなぎで見せる新しいスタイルの番組。TikTokなどのショート動画を見慣れている若い視聴者も惹きつけることのできるコンテンツとして、それなりに続いていきそうな気がします」(放送担当記者)

しかし、芸能ライターは〝別の部分〟を評価する。

「本田望結が、審査員席で爆笑するたびにカボチャ級の豊満がユッサユサに揺れていたんです。この日の本田は、体にピッタピタに密着する黒いワンピース姿でしたからね。平常時もラインがくっきりで、ものまねより見応えがありましたよ」

次は審査員ではなく、アクション多めのものまねで本田が参戦すれば視聴率アップ間違いなしだ。

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