吉瀬美智子 (C)週刊実話Web
吉瀬美智子 (C)週刊実話Web

吉瀬美智子が『千鳥』大悟をロックオン!泥酔べろべろアプローチに騒然

「あんな風にアプローチされたら、男は誰でも〝反応〟してしまいますよ」(芸能リポーター)


今クールの連ドラ2本に出演している、今年年女の女優・吉瀬美智子。


「『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系)と『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)です。年齢を重ねるにつれ、ますます色っぽくなってきました。お酒が入ると、彼女の方から誘惑してくるという話もあります」(テレビ局関係者)


【関連】吉瀬美智子“魔性の女”発揮でバラエティー席巻?泥酔ハッチャケキャラで新境地開拓 ほか

そんな吉瀬は10月13日、番宣絡みで『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。


「MCの松本が振る話題に、ゲストたちが酒を飲みながらリラックスして語るという番組で、彼女はお笑い芸人『千鳥』の大悟にロックオン。スタジオ内を騒然とさせたのです」(芸能ライター)


白いノースリーブのロングパンツ姿の吉瀬は、のっけから、ビール、シャンパン、レモンチューハイをハイピッチで飲み続け、すでに泥酔状態だった。


「シャンパン10杯目あたりで〝足の指でルーツが分かる〟という話題になり、スマホを片手に立ち上がった吉瀬が、少し間隔をあけて座っていた隣の大悟に近付いていったのです。〝ほらほら、こんな例があるよ〟みたいな感じで」(同・ライター)

番組終盤には完全に“2人の世界”が…

吉瀬の〝脇の下〟に入る格好となった大悟はニタリ。吉瀬を見上げ、「いいニオイやなぁ。下から見てもイイ女」「一緒に帰ってええ?」と言い放つと、吉瀬も、「あのね、たぶん気が合うのよ。大悟、やんちゃじゃん」と、挑発。ついに大悟に「マネジャー、この人と(芸能マスコミに)撮られてもいいよね」と言わしめた。

「途中、大悟の坊主頭を彼女がスーッと撫でるシーンもありました。まるで〝もう1つの頭〟を撫でているようで、大悟は〝フルい立ち〟していたに違いない」(同)


そして、番組終盤には完全に〝2人の世界〟。大悟がベロベロの吉瀬を見ながら「シャンパンって効くんやなぁ」と言うと、吉瀬は大悟の背中をバシーン。続いて、目を潤ませ真剣な表情で、「赤い糸で結ばれている」と告白すると、大悟は両手を前に出し、抱きしめるポーズを見せ、「チューのタイミングやろ」と、顔をテカテカさせた。


「番組収録でなかったら、間違いなく交わっていたと思います」(番組関係者)


吉瀬の泥酔フェロモンにカンパ~イ!