フジテレビ (C)週刊実話Web
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女子アナの労働環境が悪すぎる?TBSエースアナに視聴者から「働き過ぎ」の指摘

渡邊渚アナ、井上清華アナ、小室瑛莉子アナが次々に体調不良でダウンし、労働環境の悪さが問題視されているフジテレビ。だが、他局にも〝働き過ぎ〟を心配される女子アナはいるようだ。


日本テレビの水卜麻美アナウンサーは、いくら人気者とはいえ酷使されすぎだと常々言われてきた。


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疲れがたまったのか9月19~28日、総合司会を務める『ZIP!』を体調不良で欠席。番組に復帰した29日には明るい笑顔を見せたが、さすがにハードスケジュールが祟ったのかもしれない。


そんな水卜アナ以上にこき使われているとされるのが、TBSの江藤愛アナウンサーだ。


37歳の江藤アナは、かつてTBSで宇垣美里や田中みな実らが華々しく活躍する中、地味ながらじっくりと実績を積んできた。


現在の担当番組は朝の『THE TIME,』(木、金)、昼の『ひるおび!』(月~水)、夜の『CDTVライブ!ライブ!』(月)と、いずれも長時間番組に出ずっぱりだ。


視聴者からは「働き過ぎじゃない?」「江藤アナ以外にTBSにアナウンサーはいないのか」と心配する声が漏れた。


「いくら東京-杭州のフライトが4時間弱で済むとはいえ、よく働きますね(笑)。局としては、江藤アナに浮いたウワサひとつないことが、安心して仕事を任せられるポイントなのでしょう。昨年末の『好きな女性アナウンサーランキング』では3位に入っており、好感度も上々。間違いなく〝エースアナ〟ですが、休みもしっかりとってほしいものです」(芸能ライター)


26日には朝の「THE TIME,」に出た後、夕方にプロ野球ドラフト会議特番で進行を務めた。そろそろ若手に仕事を振ってもいいのでは…。