
井上清華アナ復活も…フジテレビの女子アナ崩壊危機!? 体調不良者が続出の原因は
フジテレビ・井上清華アナが25日、体調不良で欠席していた情報番組『めざましテレビ』に復帰した。
「7放送日連続欠席した井上アナですが、元気いっぱいに『戻って参りました』とあいさつしていましたね。フジテレビでは、井上アナだけでなく、女子アナが次々と体調を崩している。渡邊渚アナは7月中旬より治療のため入院しており、『めざまし8』の小室瑛莉子アナも12~22日、体調不良で番組を欠席していた。相次ぐ体調不良者に、局の管理体制が問題視されています」(民放関係者)
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渡邊アナは22日、約3カ月ぶりに自身のインスタグラムを更新。ずいぶん痩せた様子で病院のベッドに横たわる写真とともに《今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました》と投稿し、悲痛な胸の内を明かした。
笑顔がトレードマークで、バラエティー番組でも活躍していただけに、ファンはもちろん、局内の関係者にも動揺が広がっているという。
「渡邊アナの病状は、外部に漏れることを恐れてごく一部の幹部や関係者しか知らなかった。ここまで追い込まれていたことを初めて理解したスタッフや同僚の女子アナもいて、かなりのショックを受けている状況です。会社がきちんとサポートできなかったのかと憤り、不信感を抱く者も出ているようですね」(制作会社スタッフ)
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他局でも不調を訴えるアナウンサーが増えているようだが、それでもフジテレビは多すぎる印象だ。その裏側を、フジテレビにも出入りする放送作家が明かしてくれた。
「2021年4月、『週刊文春』でフジテレビアナウンサーの集団ステマ疑惑が報じられた。井上アナをはじめ、三上真奈アナ、宮澤智アナ、久慈暁子アナなどの行動が問題視され、上層部と女子アナの関係性が微妙になったとされる。このころから、風通しが悪くなった印象。どこか他局に比べて雰囲気が悪いようにも感じられ、パワハラとはいわないまでも、そういったストレスが体調不良に繋がっているのでは」
このステマ騒動をキッカケとして、フジテレビでは〝クリーン〟な新人アナの売り出しが加速したともいわれている。
女子アナの体調不良と職場の雰囲気の悪さに関係はあるのだろうか?
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