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「そんなことしたら即離婚案件」鈴木亜美“夫の私物”捨てるテクニックに世のママから異論噴出

鈴木亜美
鈴木亜美 (C)週刊実話Web 

歌手の鈴木亜美が、10月18日放送のママ特化型バラエティー番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に出演。夫の私物を捨てる〝衝撃テクニック〟を明かし、視聴者をア然とさせた。

この日、番組では『パパが寝たあとのママの〝ひとり時間〟をこっそり覗き見!』と題して、ある女性が、夫の私物を破棄する様子を紹介した。

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「パパの私物を捨てることはあるか?」と問われた鈴木は、「勝手には捨てられないです」と前置き。その上で、「パパがTシャツをずっと持ってるから、『タンクトップにしたらどう?』って提案して、私がチョキチョキ切る。そして、わざと大きく切って『ああ~、これもうだめだね』って言って、ポイ」と、自ら編み出したテクニックについて語った。

このエピソードに、ネット上のママさんからは異論が噴出。《そんなことしたら即離婚案件だわ》《テクニックでも何でもない》など、非難囂々だ。

 

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夫のグチを言いたいだけのアミーゴ

11日の放送回では、外食を巡る夫との〝攻防〟を告白していた鈴木。ライブ後、疲れていたことから「料理もしたくないし、洗い物もしたくない」と夫に外食を申し出たところ、「じゃあ、俺が肉買ってくるから焼こう」と〝NO〟を突き付けられたという。

このときは、夫がワガママだとして鈴木に同情する声があがっていたが、今回の〝Tシャツエピソード〟で一転、バッシングを浴びることとなった。

鈴木は、2021年4月放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した際、「主人に騙されていました」と切り出すと、潔癖症の夫が「洗濯物が臭い」と、自分の目の前で煮沸消毒したり、掃除機をかけたりするという話を披露。夫は結婚当初から「家事はできない」と話していたことから、〝裏切られた〟と感じたそうだ。

「家事はできないよりできた方がいいに決まっているわけですから、なぜ怒っているのかサッパリわかりませんでした。MCの松本人志も『いいダマしじゃん』と夫をフォローしていましたが、鈴木は『そんな優しさいらないんだけど』とバッサリ。単に、夫のグチを言いたいだけにしか見えませんでした」(芸能ライター)

鈴木は、2016年に7歳年下の夫とスピード婚し、3人の子どもに恵まれている。

キュートな顔つきは41歳になった今でも健在だが、家庭内では〝鬼の形相〟だったりして。

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