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奇跡のアラ古希・由美かおる“超熟美バディ”解禁の機運高まる!

由美かおる
由美かおる (C)週刊実話Web

女優の由美かおるが、最新の著書で一切変わることのない〝完璧ボディー〟を披露し、久々に注目が集まっている。〝アラ70〟超熟美バディ解禁の機運も高まっているというのだ。

「由美は9月29日、自身が習得している呼吸法を収録した健康本『ブリージング・レッスン:人生100年時代を生き抜くための神呼吸術』を発売。表紙や宣伝写真には、肩出しノースリーブで密着タイツを穿いた全身ショットが掲載されているのですが、あまりにも美しいボディーラインなのです」(スポーツ紙デスク)


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また由美は10月3日、都内で就業支援イベント『シニアしごとEXPO 2023』にゲスト登壇。ここでも興奮の声が広がった。

「美豊満が浮き立つ白い服だったのですが、肩から腕がシースルー状に透けてセクシーでした。〝絶えずチャレンジ精神を持ち続けることが大切〟と持論を述べ、〝お肉を食べるとエネルギーが出て〟と〝肉食女ぶり〟まで告白。新たな仕掛けをする意欲が強く漂っていました」(情報番組ディレクター)

デビュー以来のナイスフォルムをキープ!

由美は1966年から『11PM』(日本テレビ系)に出演し、網タイツ姿でダンスを披露し人気に。女優としても86年から2010年まで人気時代劇ドラマ『水戸黄門』(TBS系)にレギュラー出演し、お色気入浴シーンでブレーク。19年には当時約37年ぶりとなる新曲を収録したアルバムを発売し、歌手としても再始動。マルチに活躍を続けている。

「由美は所属した『西野バレエ団』創始者・西野皓三氏が編み出した『西野流呼吸法』をマスターし若さを保ち続けています。デビュー以来、B86・W58・H86のサイズもキープ。今回、著書発売を巡り由美の最新の姿が広まったことで、〝奇跡の72歳〟という声が沸き起こっています」(ワイドショーデスク)

こうした状況を受け〝フルオープン〟の打診も寄せられているという。由美は73年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』で初の完全露出を披露。ほかの作品でも、70年代に数回、映画で魅せている。

「美ボディー健在を知った複数の出版関係者が〝今の美しさを披露しませんか〟と持ち掛けており、由美も前向きだとか。今でも桜色を保っているとされますし、近々、拝める期待が出てきました」(出版関係者)

呼吸法の効果を証明するときが来た!

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