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ジャニタレの姉が作った“ソーセージ・ケーキ”に女性が悲鳴!「先っぽ真っ赤だし…」

(画像)Roman Samborskyi / shutterstock

人気料理研究家・みきママが10月12日までに自身のインスタグラムを更新。友人の誕生日に作ったケーキを公開したところ、女性から悲鳴が上がる事態に陥っている。

「かぼちゃグラタンケーキです!!」と書き出したみきママ。


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「私の大学のお友達が20歳になったので、私『何食べたい?』って聞いたら、お友達『かぼちゃがたくさん食べたいです!』ってさ。可愛いな~」とつづり、料理のポイントも解説している。

「小麦粉の代わりにかぼちゃでとろみをつけて、隠し味にカレー粉を入れました♡かぼちゃグラタンのレシピはYouTubeにあります」

友人にプレゼントした際の写真も公開し、反応も記していた。

「そしたらさ、お友達『マカロニが大き~外側はスープにします!』ってさ。ろうそくももりもり食べてくれました!20歳楽しんでください♡♡♡」

「嫌がらせだろこんなの」

長男を東大に合格させたみきママは、自身も学び直しのために昨年4月に大学に入学している。

芸能ライターが解説する。

「今回のバースデーケーキは、その大学の〝同級生〟に作ったもののようですが、ろうそくに見立てたソーセージのフォルムが物議を醸しているのです」

このことを報じたネットニュースのコメント欄には、こんな感想が並んでいる。

《心が汚れている自分には卑猥なものにしか見えないw》

《先っぽ真っ赤だし成人の×××みたい》【×は自主規制】

《デンマやん》

《二十歳のお友達、こんなのもらって「きっしょ!!」ってなんないのかな…》

《誕生日おめでとうー!つってこれ出されて、お礼を言える自信がない》

《嫌がらせだろこんなの》

《久しぶりに本気で生理的にドン引いた》

ソーセージをろうそくに見立てたまではよかったが、「火」をプチトマトで表現したため、男性のシンボルそっくりになってしまったのだ。

みきママは、NEWS・小山慶一郎の実姉。弟が所属する旧ジャニーズ事務所は、創業者・故ジャニー喜多川氏の連続児童性的虐待事件で廃業となり、新社長に就任した東山紀之にも〝ソーセージ・セクハラ疑惑〟が噴出している。

このため、ネット上にはこんな声も。

《ソーセージ界隈に乗っかった。さすが血筋》

《弟ジャニーズなんだから、このタイミングでそれはどうなの》

もちろん、みきママも狙ってやったわけではないだろうが、仕上がりを見て気づかなかったのか…。

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