芸能

上戸彩“パーフェクト美豊満”健在!第3子出産後初イベントで強烈アピール

上戸彩
上戸彩 (C)週刊実話Web

女優の上戸彩が、6月の第3子出産発表後初の公の場となる映画イベントに、いきなり〝艶疑惑登壇〟をし、大きな反響が起きている。完璧な形状の〝美豊満健在〟もアピールしたものだから、その真意が取り沙汰されている。


【関連】上戸彩が第3子出産後の濡れ場決断!? ”進化した爆豊満”に業界が注目か ほか

「上戸は9月29日、大沢たかお主演映画『沈黙の艦隊』初日舞台あいさつに出席しました。上戸は6月22日、夫の『EXILE』HIROとの間に第3子となる次男出産を発表し、それ以来初の公の場でした。上戸は〝3シーンくらいしか出てないですけど…〟と笑わせて盛り上げたのですが、報道陣や観客らの目はその変わらぬ美ボディーに集まりました」(映画ライター)

上戸はテカテカな光沢のあるピンクのきらびやかなロングドレスで登場。ただ、肩から胸の上部を大きく露出したデザインで、まん丸なメロンのように盛り上がった左右豊満の稜線や官能的なボディーラインもくっきり浮かび上がり、裾を持ち上げた際にはシシャモのように引き締まった美脚ものぞいたのだ。

「構造上、アンダーウエアは全く見えなかったことから、会場では〝下に何も着けていない〟との見方が囁かれました。驚いたのは〝完璧な球状〟に盛り上がった2つの美豊満。光るドレスの生地によって上戸が動くたびにラインが浮かび上がり、その様子が何ともエロティックで、出産を経て以前以上に悩殺度を増したボディーも良く分かりました。そして、ドレスの裾を引き上げる様子はまるでストリップの挑発シーンのよう。出産を経てもますます〝艶進化〟し、フェロモンを増した上戸の体の〝お披露目会〟の様相も呈していました」(同・ライター)

上戸は2015年8月に第1子長女、19年7月に第2子長男を出産。これで3子のママになったが、今後は女優業に集中していくとみられている。

「保育士を目指していたほど子供好きな上戸ですが、3人をもうけ、子作りはいったん終えるといわれています。38歳でアラフォーに差し掛かった年になったこともあり、今後は女優としての新境地を開拓しつつ、ドラマや映画での演技の仕事を増やしていく意向と聞きます」(芸能プロ関係者)

物議を醸した“知らない自分に…”発言

上戸は近年、育児や子作りもあり、出演作をセーブしていた。単発作品を除き、連続ドラマは20年7月期『半沢直樹』(TBS系)第2弾、昨年1月期『となりのチカラ』(テレビ朝日系)くらいで、 映画も『沈黙の艦隊』のほか、今年2月公開『シャイロックの子供たち』の前は6年近く出ていない。そうした中、上戸が過激シーンも積極的にこなす女優に本格転向を決意したとの情報が駆け巡っている。

「上戸の主演ブレーク作は14年7月期の連ドラ『昼顔』です。不倫をする人妻主婦を熱演し、ベッドシーンにも挑むなどして最終話の平均世帯視聴率は16.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を叩き出すヒットを記録し、17年6月には映画版も公開されました。上戸はそれ以来、子育てもあってか過激な演技をほとんど〝封印〟してきたのですが最近、周囲に子作りを終えたらもっと積極的にいろいろなシーンに挑んでいきたいという趣旨の意向を明かしているそうなのです」(民放局関係者)

実際、今年3月、美容誌『美ST』公式サイトに掲載されたインタビューで、子育て後に〝刺激のある役も受け入れ、知らない自分にそろそろ出会いたいな〟などと発言している。

「上戸は今後、早い段階でフル露出した上でのエロティック演技、つまり〝完全濡れ場〟を含む役柄に挑む決意を親しい仕事関係者に明かしていると伝わってきます。実際、そうしたシーンを含むドラマや映画の話を水面下で始めているとか」(同・関係者)

今回の、いきなりの〝ノー疑惑ドレス〟登壇は、そうした熱い思いをアピールしているのかも!

あわせて読みたい