Kōki, (C)週刊実話Web 
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木村拓哉と工藤静香の次女Koki,の手作り“青汁シフォンケーキ”に「鳥のフンがかかったような…」

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、次女でモデルのKoki,が作ったデザートを絶賛し、話題になっている。


工藤は、10月7日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。


「卵の賞味期限が迫ってくると次女が作ってくれる」と説明し、グリーン色のシフォンケーキに生クリームをトッピングした画像を投稿。「おいち~♡♡」「最強」などの文字を載せていた。


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芸能ライターが解説する。


「料理好きな工藤に似たKoki,は、たびたび木村家の朝食などを作っているようです。工藤は以前にも、Koki,が作ったシフォンケーキにチョコレートソースをかけた画像を投稿していましたからね。親子2人で料理をすることもあるようです」


ケーキのグリーン色の正体は、なんと「青汁」。見た目で味は分からないが、なんだか苦そうなスイーツだが…。


「母親の工藤も、昆布とニンニクオイルを使ったクラッカーなどを手作りし、インスタにアップしていますからね。普通の家庭では挑戦しないような食材でのデザート作りに、Koki,も慣れているのかもしれません」(同・ライター)

50代の「おいち~♡♡」は痛々しい

案の定、このことを報じたネットニュースのコメント欄には、微妙な反応が…。
《辻ちゃんの長女がパティシエレベルの腕前ということが知られていますが、それに対抗しようとしてるのでしょうか。青汁入り…。青汁の粉末は抹茶に味が似ているので、抹茶入りのケーキと考えれば、食べられなくはなさそう。ただ、マミー同様、白砂糖を使わないのでしょうから、味が想像つかない、ある意味最恐スイーツかもしれないですね》

《いつも、賞味期限間近の物があるんですね、卵なんて結構賞味期限長いからなかなか間近にはならないんですけどね、少食一家なのにたくさん買われるんですね、流石です》


《焼き方が下手ならせめてクリームの添え方ぐらいは綺麗に出来なかったでしょうか。見た目だけだと、鳥のフンがかかったように見えて逆に気持ち悪くなってしまいました》
工藤の「言葉遣い」に違和感を感じるという声も多い。
《娘が作ってくれて、親としては嬉しいのは分かるけど、「おいち〜」って50代なのに痛々しい》《言葉遣い、夫婦そろって何とかなりませんかね》
さらに、木村の所属するジャニーズ問題に絡めた意見も。
《東社長とイノッチ副社長へも おすそ分けしなきゃな。お疲れのようですよ》《この家族の栄光の影で泣いているたくさんの少年の姿を思うと、昭和からジャニーズの活躍を見てきた私は辛いな》
ジャニーズ問題は、Koki,のモデル活動にも影響すると言われているが、母親の工藤はあくまで強気の姿勢で娘たちを売り出そうとしている。

それが逆効果にならなければいいが…。