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本田望結“最後のパッツパツ投稿”デパガコスプレが拝めない朝ドラに「ぜんぜんブギウギできない」

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が出演していたNHK連続テレビ小説『らんまん』が終了し、〝望結ロス〟を訴える男性が続出しているという。

「上野の百貨店で働いている設定だった本田は、大正時代のデパートガールの制服姿や薄手のブラウスで、朝からパッツパツの〝巨豊〟が揺れまくりでしたからね。出勤前のひそかな楽しみにしていた男性視聴者たちがガッカリしているようです」(芸能ライター)


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現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』は、『らんまん』を上回る視聴率でスタートダッシュを決めているが…。

「今回のヒロインは、水谷豊と元キャンディーズ・伊藤蘭の娘として知られる趣里です。正直、男性視聴者にウケるタイプではありません。『らんまん』の浜辺美波や本田に比べると正直、物足りない」(同・ライター)

「多分あれは恋でした」

本田は、『らんまん』が最終回を迎えた後も、同作のオフショットなどを自身のインスタグラムに投稿。ストーリーズでは浜辺との2ショットを公開し、ラブコールを送っていた。

「気がつくと目で追っちゃう、多分あれは恋でした。楽屋で2人きりになった時は心臓ばくばく、やっぱり恋でした。笑」

さらに、こう続ける。

「実年齢は4つ差だけど、本当にお母ちゃんと思える、演技を超えた浜辺さんのお振舞いに甘えてました」

浜辺のインスタにも、本田のパッツパツの〝巨豊〟が浜辺の頭の上にずっしりと乗った写真も公開されていた。

グラビア編集者が言う。

「本田の〝巨豊〟は、グラビア関係者の間でも大注目されていますからね。仕事抜きでファンだという関係者も多い。正直、趣里はグラビア向きじゃない。もう朝ドラを観ても『ブギウギできない』という嘆きの声も上がっているほどです」

〝望結ロス〟の声がNHKに届けば、将来的に本田の朝ドラヒロインも夢じゃない!?

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