
人気女性歌手の激変ぶりに騒然!不倫略奪が“愛のしるし”だった肉食系すぎる過去
1996年に奥田民生プロデュースのシングル『アジアの純真』でデビューした女性デュオ『PUFFY』の大貫亜美が5日、自身のインスタグラムを更新。シンガー・ソングライターのaikoとの2ショットを披露した。
大貫はaikoのライブに〝ぼっち参戦〟したことを明かし、《aikoを好きになって間違いじゃなかったと思わせてくれるぐらい心が満たされる》と絶賛。ハッシュタグで《#早くも次のツアーが楽しみだな》とつづった。
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90年代終わりから2000年代初頭にかけて活躍した『PUFFY』だが、その後は北米を中心に活動。デビュー20周年を迎えた16年には、初めて『NHK紅白歌合戦』出場を果たした。
近年はヒット曲『愛のしるし』がTikTokで再ブームを起こし、『TikTok流行語大賞2022』の特別賞に選ばれている。
もっとも地上波番組からはすっかり姿を消しており、大貫の姿を久しぶりに見たネットユーザーは《えっ、こんな顔だった?》《誰だかわからなかった》と驚きを隠せないようだ。
それもそのはず、大貫は今年9月18日に50歳の大台を迎えており、Z世代からすれば「TikTokでちょっとバズった人」くらいの感覚だろう。
一方で、全盛期を知る層にとっていまだに忘れられないのは、『GLAY』TERUとの〝不倫略奪婚〟ではないだろうか。
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2人は98年5月に音楽番組で共演したことがきっかけで意気投合し、交際に発展。TERUは妻子がいたにもかかわらず大貫と半同棲生活を続け、2000年に元GLAYファンの妻と離婚している。
その後、02年4月に結婚をしたが、大貫の強引な〝不倫略奪婚〟は、当時でもかなりの物議を醸した。
SNS全盛の今なら、大炎上は間違いないだろう。
「親しみやすいキャラクターで人気になった『PUFFY』ですが、ああ見えて大貫はかなりの〝肉食女子〟。『T.M.Revolution』の西川貴教と交際していた吉村由美に対抗して、GLAYのメンバーに手当たり次第声を掛けまくっていたというのは業界では有名な話です。結局、〝落ちた〟のが妻子持ちのTERUだったのですが、相手の家庭をぶち壊しての略奪婚に、かなりのファンが離れていきました」(芸能ライター)
大貫の不適切な〝愛のしるし〟を、今の若者が知ったらどう思うだろうか…。
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